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【ネタバレ注意】ドラマ『明日、私は誰かのカノジョ(12話:最終回)』のレビュー!ドラマを見た感想は「それぞれの思いが強く表れていて、どっちにも共感できる」

京都府にお住いの29歳女性(主婦)が2022年6月頃に「Disney+」で見たドラマ『明日、私は誰かのカノジョ(12話:最終回)』のレビューをご紹介します。

ドラマを見た感想や見どころをネタバレ覚悟で解説しておりますので、『明日、私は誰かのカノジョ(12話:最終回)』の内容を知りたい方は参考にしてください。

このドラマの見どころ

  • レンタル彼女と会社員の温泉旅行、2人の恋の行方は?
  • 偽りの彼女、本当の自分、届かない思い。
  • それぞれが歩き出した未来、取り戻した日常。

ドラマ『明日、私は誰かのカノジョ(12話)』のあらすじ

壮太(楽駆)は雪(吉川愛)を誘って、温泉旅行へ。穏やかで楽しい時を過ごす2人。そして壮太は、雪のことが好きだとはっきり告白する。そんな壮太の思いを受け、自身の過去について話し始める雪。その夜、雪は初めて夢を見る。そして帰京する朝、壮太は、これからも雪と一緒にいたいという思いを伝える。果たして、雪が出した答えとはー。そして、リナ、彩、優…。

ドラマ『明日、私は誰かのカノジョ(12話)』の内容

レンタル彼女のバイトで学費と生活費を稼ぐ女子大生の雪は、客である会社員の壮太と2日間の温泉旅行に出かけます。

雪は客としての壮太を信用し、仕事として彼女になりきり楽しく過ごします。一方で、壮太は雪に何度拒否されてもやはり彼女を諦めきれず、雪に好きだと伝え、雪を支えたい、守りたいと思いをぶつけます。

雪は、壮太が見ている自分はあくまで仕事上の作られた自分で、本当の自分を知りもせずに好きだと言うことに違和感を顕にします。

雪の心に近付こうとすればする程突っぱねられる壮太は途方に暮れ、まだ自分と一緒にいたいと思えるかどうかの最後の選択を雪に委ねます。

壮太との別れを選んだ雪は1人東京へ戻り、これまでと同じ日常に戻ります。

ドラマ『明日、私は誰かのカノジョ(12)話』の見どころをネタバレ覚悟で解説

私がネタバレ覚悟で解説したいドラマ『明日、私は誰かのカノジョ(12話)』の見どころは大きく3つです。

このドラマの見どころ

  • レンタル彼女と会社員の温泉旅行、2人の恋の行方は?
  • 偽りの彼女、本当の自分、届かない思い。
  • それぞれが歩き出した未来、取り戻した日常。

レンタル彼女と会社員の温泉旅行、2人の恋の行方は?

本来店を通さずに客と会うことは、店のルールで禁止されていますが、雪は壮太の必死な思いと人柄から、壮太の提案を受け入れ、温泉旅行に同行します。

旅行中の2人の様子は、本当のカップルのようで、穏やかで楽しい時間が流れますが、壮太が思いを告げるとその雰囲気は一変します。

どんなに仲睦まじく、笑顔を見せてもそれは雪にとっては仕事の域を出ることはありません。

演技であり、偽りであり、そんな自分の姿だけを見て、思いを募らせ、現実でも付き合いたいという壮太の甘い考えに憤りを滲ませる、雪の本音が少し垣間見えます。

偽りの彼女、本当の自分、届かない思い。

雪がレンタル彼女として自分と一緒にいてくれることは分かっていても、雪の顔の傷や何か諦めたような言動を見て、放っておけない壮太。彼女の心の傷を癒やし、支えたいという思いを募らせ、必死に雪に伝えます。

偽りの姿も含めて雪を好きになり、これから彼女の弱い部分も知りながらそばにいたい、しかし、雪はそれを望んではいませんでした。

雪の心の闇はそれ程に深く、簡単に晴れるものではないのだと、思い知らされた壮太は失意の中、どんな気持ちで最後の1時間を過ごしたのでしょうか。

それぞれが歩き出した未来、取り戻した日常。

この回では、今まで出てきた登場人物のその後が描かれています。

ホスト通いに溺れ、お金のために自分の体を売った萌は、ホスト通いをやめて新しい夢のために専門学校に通い直します。

萌をホストの世界に引きこんだゆあは、元担当ホストとは縁を切り、別のホストクラブに通い楽しく過ごしています。

レンタル彼女をクビになり、彼氏とも別れた彩は、職を探しながらも整形欲からは逃れられず、パパ活女子だったリナは、モデルとして歩み始め、雪に嬉しそうに報告します。

そして雪は、相変わらずレンタル彼女と大学生の両立を続ける毎日。ある日、壮太が新しい彼女と歩いていると、雪とすれ違います。

壮太は気付きますが、声を掛けることはせず、お互い違う道を歩んでいきます。それぞれの道を進む彼らに、幸せになってほしいですね。

ドラマ『明日、私は誰かのカノジョ(12話)』を見終わった感想

壮太と雪の行方は気になっていたので、切ない別れではありましたが、それぞれの思いが強く表れていて、どっちにも共感できる回でした。

特に、自分の過去を打ち明けた後に、これも嘘かもしれないとはぐらかすような、何が本当で何が嘘かさえも判断できないほどに自分と壮太の心の距離は遠いのだと、きっぱり突き放す雪は清々しいほどでした。

また、これまでの登場人物のその後が、それぞれ自分の納得した道を歩んでいたので、本人にとっては最善の選択をしたのかなと思います。

萌は、夜の世界に堕ちていく様子が痛々しかったので、ホスト狂いをやめられて、見ている側も安心しました。

ドラマ『明日、私は誰かのカノジョ(12話)』で印象に残った名言

私がドラマ『明日、私は誰かのカノジョ(12話)』を見て特に印象に残った名言です。

「雪(ゆき)」のセリフ

壮太くんの好きな私は、どこにもいない。

おわりに

私がドラマ『明日、私は誰かのカノジョ(12話)』を見た感想や見どころをネタバレ覚悟で解説してきましたが、「面白い」と感じられた方はぜひ見てください。

ほかに見たいと思っているドラマは『妖怪シェアハウス』です。

ホラーコメディのジャンルで妖怪たちと一緒にこのシェアハウスで暮らすことになるのが面白そうです。







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