沖縄県にお住いの20代女性から2019年11月頃に購入されたApple MacBook Air 13インチ Retinaディスプレイ 2019年モデル ノートパソコンを実際に使ってみたレビューをご紹介します。
目次
ノートパソコンを欲しいと思ったきっかけ
もともと持っていたパソコンは大きく重く、持ち運びにはとても不便でした。
しかし、大学生ということで課題のレポートの作成だったりプレゼンのためのプレゼン作成だったり授業中の資料作成だったりパソコンを使う時間が多く、大学にも持ち運びしやすいパソコンが欲しいと思ったのがきっかけです。
あとは、大学生がたくさんこのブランドのパソコンを使用していたので実際に使いやすいのか気になっていた。日常で使用しやすいパソコンが欲しかった。
ノートパソコンの候補にあがっていたもの
学生ということで、パソコンを毎日たくさん使うわけではなかったのでとても悩みました。
必要な機能が揃っていればいいけれど、よくわからない機能がたくさんあるぶん値段が高かったり、持ち運びするには大きかったり重かったり、パソコンのブランドはほとんどわからないのでたくさんあるブランドの中からどのパソコンが使いやすいのかは全然わからなくてとても悩みました。
あとは、ラインなどもパソコンと同時に使用したかったのでできるかどうかなども重視しました。
Apple MacBook Air 13インチ Retinaディスプレイ 2019年モデル
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Apple MacBook Air 13インチ Retinaディスプレイ 2019年モデル ノートパソコンに決めた理由
私が購入したMacBookは大学生にもたくさん使われており、ブランドとしても有名で、またAirということでパソコン本体も軽く、持ち運びしやすかったです。
大学生には10万以上の買い物にはなかなか手を出せないが、学生向けの販売もしていて、値段が少し安くなったり、ローンで支払いをしても手数料がかからないなどの特典もあって、学生にも優しいです。
また、アップルの携帯とも簡単に連携が取れてラインやアプリも同時に使い易かったです。
Apple MacBook Air 13インチ Retinaディスプレイ 2019年モデル ノートパソコンのスペック
スペック
- モデル:Retina, 13-inch, 2019
- CPU(Intel製):第8世代 Core i5 8210Y(1.6GHz〜3.6GHz / 三次キャッシュ 4MB)
- DMI3(OPI):4GT/s
- メモリ:LPDDR3 2133MHz 8GB ※オプション : 16GB
- ディスプレイ:13.3インチ LEDバックライト Retinaディスプレイ (16:10), 400ニト, フルsRGB 2,560×1600ピクセル, True Toneテクノロジー
- グラフィックス:Intel UHD Graphics 617(メインメモリと共有)
- コントローラ:Apple T2
- ストレージ:オンボードNVMe 128GB オプション : 256GB、512GB、1TB
- カメラ:FaceTime HD (720p)
- キーボード:Touch ID付き フルサイズバックライトキーボード
- トラックパッド:感圧タッチトラックパッド
- ワイヤレス:IEEE 802.11a/b/g/n/ac・Bluetooth 4.2
- 初期搭載OS:macOS Mojave 10.14.1
- バッテリー:49.9Whリチウムポリマー
- 外部接続:2×Thunderbolt 3/USB 3.1Gen2
- オーディオ:3.5 mm ミニジャック・ステレオスピーカー・3つのマイクロフォン
- 外形寸法:高さ:0.41 - 1.56 cm・幅:30.41 cm・奥行き:21.24 cm
- 重量:1.25 kg
私は平均的なスペックで価格は11万前後で購入することができました。
Apple MacBook Air 13インチ Retinaディスプレイ 2019年モデル ノートパソコンを実際に使ってみた
私は学生なので、日頃から大学に持ち運び、授業ちゅうに講義の内容をまとめるのに使ったり、学校から出される課題のレポートを作成したり、プレゼンを作成したり、日常から広く使っています。
あとは、インスタグラムに載せる写真の加工をしたり、携帯と繋げてアプリを使用したり、いろいろな用途に使わせていただいています。
薄いし軽いので、簡単に持ち運びできるため、カフェなどで作業したいときもよく持ち運び作業をしていて、とても使いやすいです。
使ってみて気に入らなかったところ
いままでのパソコンや、学校でなじみのあるパソコンのソフトでよくオフィスというソフトを使っていたので、アップル製品のソフトであるページーズなどのソフトになかなか慣れることができず、難しくかんじるところはあまり気に入っていないです。
やはり、学校や会社でつかっているパソコンと比べるといろいろコンパクトになっていて、キーボードとかも慣れるまでは、短縮系のキーボードの違いなどがたいへんでした。
(コピーアンドペーストなど)
使ってみて気に入っているところ
以前よく使用していたオフィスのアプリが在学中は無料で使える点です。
このブランドはやはり人気なのである意味ステータスを感じています。
アップルの携帯を使用しているひとは、パソコンと連携することができるため、とても便利に使用できるところが良いです。
とても軽く薄いため、持ち運びしやすく日頃から気軽に持ち運び・使用できるます。
ローンで支払いをしても手数料がかからないところは学生にとってうれしいですね。
このサイズのパソコンケースがたくさん販売されているので、おしゃれにも使えてたのしいです。
使ってみておすすめではないと思う人
私は大学生ということであまりたくさんの機能がいらなかったので、一番お手頃なこのMacBookにしたが、仕事で本格的に使用するひとや写真を撮ったあとに加工するためにパソコンを使用する人などにはあまりおすすめしないです。
なぜなら、できる機能が少なかったり、容量が少ないため、不便に思うことが多いかもしれないからです。
あとは、携帯がアンドロイドのひとには、アップルのブランドのパソコンを使用するメリットはあまりないです。
使ってみておすすめだと思う人
学生には学生用のサイトがあり、値段も少し安くなったり、ローンの手数料についても安くなったり、オフィスのアプリが在学中は無料で使えたりと、いろいろと学生のために考えてくれているものがたくさんあるので学生におすすめです。
アップルの携帯を使用しているひとは、パソコンと連携することができるのでこのブランドはとてもおすすめする。
あとは、普段からパソコンを多く持ち運ぶ人には、とても軽く薄いため、とてもおすすめしたいです。
Apple MacBook Air 13インチ Retinaディスプレイ 2019年モデル ノートパソコン購入後の生活
やはりなんといっても重さもとても軽く、持ち運びしやすいので、日常から荷物と一緒に常び持ち運びすることが多くなりました。
大学の授業にも手軽に使うこともできるし、プレゼンの作成の際のミーティングにも使用しており、前と比べてパソコンを使用する頻度が多くないです。
要は、パソコンが持ち運びしやすくなったことで、便利に使えるようになり、カフェで作業したり、いろいろな面で快適に過ごせるように以前の生活とは大きく変化しました。