プリンターのレビュー

ブラザー MFC-L3770CDWプリンターのレビュー!使ってみた感想は「在宅勤務にもレーザープリンターの複合機がおすすめ」と感じた

2020年8月20日

東京都にお住いの35歳男性から2019年8月頃に購入されたブラザー MFC-L3770CDWプリンターを実際に使ってみたレビューをご紹介します。

プリンターを欲しいと思ったきっかけ

以前使っていたプリンターからの買い替えです。

元々はモノクロプリンターとスキャナーを別々で使っていたのですが、スキャナーの調子が悪くなってきたので、スキャン機能付きのプリンターを購入することにしました。

スキャン機能がついているプリンターでモノクロのものがあまりなかったので、カラープリンターになりました。

机の横のキャビネットにおけるサイズに収まっていたことと、印刷1枚当たりの値段が安かったのでブラザーのこちらのプリンターを選びました。

プリンターの候補にあがっていたもの

購入候補はいくつかありましたが、主に悩んだのは「本体サイズ」「印刷コスト」「印刷速度」の3つです。

仕事でも使用するので、印刷速度の遅いインクジェットプリンターは最初から候補外でした。

レーザープリンター同士を比較すると、本体サイズが大きいプリンターの方が速く印刷できる傾向がありましたので、「本体サイズ」と「印刷速度」どちらを優先するかで悩みました。

「印刷コスト」については、トナーカートリッジの価格と印刷可能枚数とで1枚当たりの印刷コストを出して比べました。

それ以外の機能や操作性は各社似たところがあったので、悩むポイントとしてはそんなにありませんでした。

ブラザー MFC-L3770CDW

ブラザー MFC-L8610CDW

キヤノン MF642Cdw

ブラザー MFC-L3770CDWプリンターに決めた理由

ブラザー MFC-L3770CDWプリンター本体
比較ポイントだった「本体サイズ」「印刷コスト」「印刷速度」の中で、最終的には家庭用ということもあり「本体サイズ」を優先することにしました。

当時からたまに在宅勤務をすることがあり、家で仕事用の資料を印刷することもあったのですが、それでも印刷速度が重要になるほど大量に印刷することはあまりないと考えました。

自宅のデスクに設置してみると、やはりそれまでのプリント機能のみのプリンターと比べて存在感が大きく、これ以上大きいものにしなくてよかったと思います。

ブラザー MFC-L3770CDWプリンターのスペック

ブラザー MFC-L3770CDWプリンターのスペック

スペック

  • 接続方式:IEEE802.11b/g/n ※接続は有線/無線のどちらか一方
  • Hi-Speed:USB 2.0
  • 最高プリント解像度:600×2400dpi
  • 給紙可能枚数(最大):280枚
  • 自動原稿送り装置(ADF):有 ※50枚
  • 重量:24.5kg ※消耗品含む
  • サイズ:幅410mm・高さ414mm・奥行き509mm ※突起部を除く
  • 自動両面印刷:対応 ※A4のみの対応
  • 印刷可能最大用紙サイズ:A4
  • 形式:送受信兼用卓上型
  • 読み取り方式:Dual CIS
  • 原稿サイズ幅:最大 215.9mm(ADF、スキャナーガラスとも)、最小 105mm(ADF)
  • 原稿読み取り幅:204mm(A4)
  • 記録方式:電子写真方式LEDプリンター
  • 標準用紙トレイ枚数/排紙枚数:250枚/150枚
  • 多目的トレイ:30枚
  • 給紙セット可能枚数:280枚
  • 標準メモリー容量:512MB
  • マルチアクセス:有り
  • リモートセットアップ:有り
  • 分離型カートリッジ:有り
  • トナー節約モード:有り
  • 液晶サイズ/液晶バックライト:3.7型TFTタッチパネル/有り
  • 両面同時スキャン:有り
  • USBダイレクト:有り
  • 透かし(ウォーターマーク)印刷:有り(Windowsのみの対応)
  • セキュリティ印刷:有り
  • セキュリティ機能ロック/設定ロック:有り/有り
  • セキュリティIPフィルター:有り
  • ID印刷/SSL通信:有り/有り
  • ファクス誤送信防止:有り
  • お気に入り設定登録機能:最大18件
  • 対応OS:Windows 10, 8/8.1, 7 SP1,Server2016, Server 2012/2012 R2, Server2008/2008 R2、macOS v10.11.6~
  • 装置寿命:[プリンター部]約10万枚または5年間のいずれか早い方/[スキャナー部]約5万枚または5年間のいずれか早い方

私は新品で購入しましたので、価格は53000円でした。

ブラザー MFC-L3770CDWプリンターを実際に使ってみた

ブラザー MFC-L3770CDWプリンターの液晶パネル
実際に設置してみてですが、仕事での資料の印刷や、たまにプライベートでの印刷に使っています。

購入前に想定していた通り、デスク横のキャビネットの上にちょうどのサイズだったので、パソコンから印刷してすぐに取れるようになっています。

最近は子供の学習用のプリントを印刷することが多いですが、イラストなども印刷するのでカラープリンターにしておいてよかったと思います。

スキャン機能については、署名や押印した文書をPCに取り込む際に使用しています。

使ってみて気に入っているところ

基本機能については、トラブルもなくとても快適に使えています。

設定やトナーの交換もとても簡単で、設置後すぐ使うことができたのは今でも印象に残っています。

それ以外に、購入時に特に気にしていなかったところでは、印刷用紙をたくさん入れられることが気に入っています。

以前使っていたプリンターより30枚ほど多く入れられるのですが、給紙するときに「けっこう入れられるな」というのを実感できます。

ちょっとの差ではあるのですが、気づくことができると嬉しいですね。

こんな方にはおすすめしたい

  • 印刷枚数が多い人、ランニングコストを抑えたい人
  • スキャン機能が必要な人
  • コピー機能が必要な人
  • FAX機能が必要な人
  • 多機能のプリンターが欲しいけど、小さめのプリンターが欲しい人

使ってみて気に入らなかったところ

実際に使ってみて気に入らなかった点は、プリンターがスリープの状態から印刷を行う時に少し時間がかかってしまう点ですが、これはどのプリンターでも時間がかかるところなので仕方ないところなのかもしれません。

以前使っていたプリンターや会社のプリンターと比べて何倍も遅いというわけではありませんし、もちろんインクジェットプリンターよりは何倍も速いです。

もう一つは本体がとても重たいことで、プリンターは冷蔵庫や洗濯機みたいに設置サービスがありませんので、設置するときは腰を痛めるかと思いました。

注意書きにも書かれていますが、設置時は2人以上で作業してください。

こんな方にはおすすめしない

  • 写真プリントが必要な人
  • A3用紙以上の大きい用紙へのプリントが必要な人
  • カラー印刷を必要としない人
  • コピーやスキャンなどの印刷以外の機能を必要としない人
  • 厚みのある資料や曲げられない資料のスキャンやコピーが必要な人

ブラザー MFC-L3770CDWプリンター購入後の生活

印刷以外にもスキャンやコピーが一体になっているので、プリンター自体の大きさは大きくなりましたが、結果的にデスク周りがすっきりしました。

スキャナーとプリンターを行ったり来たりすることもありませんし、机の空いたスペースに資料を広げて確認したりもできるので、仕事の効率もアップしました。

また、最近はコロナウィルスの影響で子供の学習用プリントやドリルを自宅でプリントすることが多いのですが、イラストなどはカラーで印刷してあげた方が子供も喜びますので、カラープリンターに変えてよかったと思います。







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