書籍のレビュー

【書評】『パン屋ではおにぎりを売れ 想像以上の答えが見つかる思考法』のレビュー|書籍を読んだ感想は「考えることに対する好奇心が湧いてくる」

香川県にお住いの26歳女性(無職)が2023年5月頃に読んだ『パン屋でおにぎりは売れる 想像以上の答えが見つかる思考法』のレビューをご紹介します。

本書の概要や内容を分かりやすく要紹してまとめています。

書籍を読んで学んだことや感想、評価や口コミが気になる方は、ぜひ参考にしてください。

この本から学べるポイント

  • 思っている5倍考えることは難しくない
  • 複雑化した内容ほど思考力があるわけではない
  • 考えられない=悪ではない

『パン屋ではおにぎりを売れ 想像以上の答えが見つかる思考法』を購入したきっかけ

私がこの本を購入したきっかけは、未経験の職種に転職した際に感じた自分の思考力の欠如を補うためでした。

「考える」という行為が簡単に感じられる方もいらっしゃるでしょう。

しかし、私は「考える」ことについて「考えて」しまうタイプで、物事を柔軟に捉えることが難しいタイプでした。

そこで、選書の条件として、考える時間を与えられる前に納得できる内容であることを前提に、本書のレビューを読みました。

さらに、Amazonの試し読みを利用してみて、「わかりやすい」「腑に落ちる」と感じたため、購入を決めました。

『パン屋でおにぎりを売れ 想像以上の答えが見つかる思考法』の概要

シンプルに「思考力」について重要な基本知識が詰め込まれた一冊です。

特に、何事も複雑に考えてしまうタイプの方にとっては、どのように考えるべきか、これまでの自身の頭の中にある「思考力」を空にして、本書の「思考力」をインプットすれば、物事の捉え方や世界の見方が180度変わるかもしれません。

そして、それによって力を抜いて生きていくことが可能になるという内容です。

基本情報

  • 著者:柿内 尚文
  • ISBN:9784761274993
  • 出版社:かんき出版
  • 判型:4-6
  • ページ数:272ページ
  • 定価:1500円(本体)
  • 発行年月日:2020年06月
  • 発売日:2020年06月24日
  • 国際分類コード【Thema(シーマ)】:VSP
  • 公式サイト:https://kanki-pub.co.jp/pub/book/details/9784761274993

『パン屋ではおにぎりを売れ 想像以上の答えが見つかる思考法』のYouTube(ユーチューブ)

『パン屋ではおにぎりを売れ 想像以上の答えが見つかる思考法』についてYouTube(ユーチューブ)でわかりやすく解説している動画があるか調べてみました。

「本要約のイチローウ」チャンネルが詳しく解説しているので、本を読む時間がない方はこちらのYouTube(ユーチューブ)動画をおすすめします。

『パン屋ではおにぎりを売れ 想像以上の答えが見つかる思考法』から学んだことの要約とまとめ

『パン屋ではおにぎりを売れ 想像以上の答えが見つかる思考法』から、私が学んだポイントは大きく3つです。

私が学んだこと

  • 思っている以上に考えることは難しくないということ。
  • 複雑化された内容ほど思考力があるわけではないということ。
  • 考えられない=悪ではないということ。

少々内容が重複しますが、本書は「考えることが苦手」と感じている人に向けて書かれています。

苦手な理由が「難しく考えてしまうから」なのか、「そもそも考えること自体が苦手」なのか、どんな理由であれ、「何を考えるのか」や「どのように考えるのか」をステップバイステップで説明してくれます。

本を読み終える頃には、自然と思考力が身についていきます。

また、「〜である」スタイルの硬い語り口ではなく、作者の実体験やユーモラスな書き方が特徴で、飽きずに読み進めることができます。

思っている以上に考えることは難しくないということ

本書を読むと、「考える」という行為の捉え方が変わると思います。

少々ジョーク混じりの部分もありますが、内容は確かで説得力があります。

難しく考え込んでしまう人でも、「自分はなぜこんなに難しく考えていたのだろう」と思うようになるでしょう。

また、元々考えることが苦手だと感じていた人は、「考えるのは楽しい」と思うようになるかもしれません。

この本は、気軽に思考力を身につけたい人にとっては、まさにピッタリな一冊だと思います。

複雑化された内容ほど思考力があるわけではないということ

考えることはシンプルなものです。

何かと何かを組み合わせれば、新たなアイデアが生まれます。

自分が考える=複雑で難しいことでなければいけないといった固定概念を持っていたため、思考力に対する苦手意識がついていましたが、本書で正しい思考法を学んだことで、そのような固定概念を捨て去ることができました。

それにより、自由な考え方でアイデアを出す自信がついてきました。

考えられない=悪ではないということ

これまで、自分の思考力が低いことで「自分は無能だ」「仕事ができない」など自己嫌悪に陥っていた方にこそ、本書を読んで欲しいです。

本書に説明されている思考力のテクニックはシンプルで、誰もがすぐに実践できるものです。

世の中には自然と思考力に長けている人もいますが、全ての人がそのスキルを持っているわけではありません。

考える力が弱いからといって自分は何もできない人間ではないと、本書は教えてくれます。

『パン屋ではおにぎりを売れ 想像以上の答えが見つかる思考法』の感想

前述した通り、この本を読み終えると「考えたい!」という気持ちが湧いてきます。

考えることに対する好奇心が湧き、本を読みながら思考することが自然にできるようになります。

その内容は苦手意識を持っている方にとっては特に響くかもしれません。

作者のユーモアあふれる表現や、1ページごとの適度な文字量は読みやすさを保っています。

社会人がこのような本を読むのが一般的かもしれませんが、中高生や大学生など、ある程度理解できる年齢の学生にも是非読んでいただきたい一冊です。

『パン屋ではおにぎりを売れ 想像以上の答えが見つかる思考法』の評価や口コミ

他の方が『パン屋ではおにぎりを売れ 想像以上の答えが見つかる思考法』を読んでどう思われているのか、評価や口コミを調べてみました。

転職して、考えることって何だろうと、考えることが多々ありました。普段、意識することがない考えることを実際に表現し様々なパターンで書かれているのでわかりやすいと感じました。仕事などでもっと考えてと言われ、自分も考えてる。毎回考えてるのに注意される。と意識したときにぜひ読んで欲しいです
Amazonの口コミ

元々は『バナナの魅力を100文字で伝えてください 誰でも身につく36の伝わる法則』の方を読もうと思っていたところ、図書館での予約がいっぱいだったので代わりに借りた一冊。考えるとはどういうことか(広げる+深める、「思う」との違い等)、考え方(具体的な目標設定とその為の情報収集等の準備)、考え方を深める方法6選(かけあわせ法〜キャッチコピー法)、「思考ノート」の作り方が平易な言葉で解説されている。「自分には発想力が無い」などと諦める前に、試してみること請け合いである。ただし、実践して「実戦」に使えるかはまた別の問題である。表題の「パン屋ではおにぎりを売れ」は、新たな価値を生む為に著者が用いた例だが、そうするための具体的な方法も、何故新たな価値を生まなければならないのかという根源的な問いへの回答も著者からは一切無いのである。例題として、「博多明太子をニューヨークで広ろめるには」と言うのがあり、著者の答えは「アメリカ人はフランス料理をリスペクトする傾向があるので、”ハカタ・スパイシー・キャビア”というネーミングで売り出す」というものである。確かに考えるのは自由だが、私には一種の「ぺてん」のように思われた…全く以て物はいいようである。
Amazonの口コミ

一人ひとりが何となくやっている「アイデア出し」について、いざ「やり方を教えて」と言われたとき、パターンに分けて理路整然と説明できる人は少ないのではないか。この本ではそれをやってくれるので、自分のアイデア出しについて客観的に検証したいときや、ものの考え方を人に教えるときなどに、さっと目を通すと役に立つと思う。
Amazonの口コミ

日々頭に浮かぶことは、考えているのではなく思っているだけ衝撃を受けました。そのとおりですね。実践すれば人生を変えていける一助になってくれそうです。
Amazonの口コミ

筆者は思考練習と書いてますが、普段から考える習慣を作る重要性を感じました。考える技術×考える時間×行動普段の街中の広告やレストランのメニューにも違う視点でこれからは目を向けていけそうです。新しい視点を持つことができてこれからが楽しみ!そう思わせてくれた一冊でした。
Amazonの口コミ

みなさん本書を読んで学んだことが多いみたいですね!

おわりに

仕事からプライベートまで幅広く、一生活用できると考えています。

例えば、仕事に関しては、転職を考えたときや、顧客への提案が必要なとき、同僚からの相談があったときなど、どんな場面でも、大小問わず、どんな内容でも、本書の思考法を身につけておけば、問題をスムーズに解決できるという自信が持てます。

実際、私自身、本書を読み終えた後、顧客への提案が必要だったとき、普段であればすぐに上司に助けを求めることが多かったのですが、一人で考えた提案を出し、それが顧客から選ばれる経験をしたこともありました。







   

電子書籍サービスでもっと読書を楽しもう!

Amazon Kindle Unlimited

『Amazon Kindle Unlimited』はAmazonが運営する電子書籍のサブスクリプションサービスです。

  • 取扱い冊数やジャンルが豊富
  • 電子書籍を読み放題
  • 1カ月の無料体験期間がある

累計200万冊以上の品圧倒的な品ぞろえであり、実用書やビジネス書、ライトノベル、写真集、洋書などニッチなラインナップもトップクラスです。

料金形態月額980円
取扱い冊数200万冊以上
取扱いジャンル書籍全般

honto

『honto』は、大日本印刷株式会社が運営するハイブリッド型書店です。

  • 紙の本を買うと電子書籍が50%OFFで買える『読割50』がある
  • 実店舗あり
  • 紙の本の通販あり
  • セールが豊富
  • 特集が豊富

紙の本は400万冊以上、電子書籍は70万冊以上も取り揃えており、紙の本も電子書籍も両方買いたい方には特におすすめです。

料金形態都度購入型
取扱い冊数70万冊以上
取扱いジャンル書籍全般

eBookJapan

『ebookjapan』は株式会社イーブックイニシアティブジャパンとヤフー株式会社が合同で運営する電子書籍ストアです。

  • 64万冊以上もの漫画作を取り揃えている
  • PayPayの還元率が高く経済的
  • 割引セールなども頻繁に実施
  • 毎週金曜日に無料で読める漫画が更新
  • アプリでもブラウザでもどちらでもOK

電子書籍サービスのなかでは珍しく、月額制ではなく都度課金制を採用しており、ふだんはそれほど本を読まないという人にもおすすめです。

料金形態1冊単位での購入
取扱い冊数55万冊以上
取扱いジャンル漫画中心

-書籍のレビュー