書籍のレビュー

【書評】『Mr.Children 道標の歌』のレビュー!書籍を読んだ感想は「これからも大好きになれる」

東京都にお住いの39歳男性(IT・通信系:IoTデバイスエンジニア)が2022年6月頃に読んだ『Mr.Children 道標の歌』のレビューをご紹介します。

本書の概要や内容をわかりやすく要約してまとめておりますので、書籍を読んで学んだことや感想、評価や口コミが気になっている方は参考にしてください。

この本から学べるポイント

  • 30年国民的バンドとして愛され続ける理由
  • プロデュサー小林武史との関係性
  • 小林武史からの独立とセルフプロデュース

『Mr.Children 道標の歌』を購入したきっかけ

2022年5月10日で1992年のデビューから丁度30周年を無事迎えた日本を代表するロックバンド『Mr.children』。

私しもかれこれ26年ぐらいファンをやっています。26年もファンをやっている身なのでバンドについては、普通の人よりは知っているつもりです。

しかし、2008年~2010年あたりに関してはあまり雑誌媒体やテレビの出演が少なくそのあたりについての記述が本書の目次にあったので購入して読んで見ようと思った経緯があります。

候補に挙げていた書籍:『歌々の棲家 named Mr.Children』

『Mr.Children 道標の歌』の概要

国民的ロックバンド『Mr.children』の結成に至る経緯からデビュー25周年を記念して2017年に行われたドーム&スタジアムツアー『Thanksgiving25』の詳細なレポート、19枚目のアルバム『重力と呼吸』あたりまでのメンバー個人のインタビューを踏まえた代表曲・その時代時代の重要曲に焦点を当て掘り下げていったアーカイブ集となっています。

ファンでなくともみんなが耳にしたことがある楽曲が満載です。

『Mr.Children 道標の歌』の基本情報

基本情報

  • 出版社:水鈴社
  • 著者:小貫 信昭
  • 定価:本体1,600円+税
  • 発行年月:2020年11月19日
  • ページ数:270ページ
  • ISBN:978-4-1640-1002-0
  • 言語:日本語
  • 公式サイト:https://www.suirinsha.co.jp/books/detail2.html

『Mr.Children 道標の歌』の目次

目次

  • Introduction
  • 1988-1992君がいた夏
  • 1993-1994innocent world
  • 1995-1996名もなき詩
  • 1997-1998終わりなき旅
  • 1999-2000口笛
  • 2001-2003HERO
  • 2004-2007Sign
  • 2008-2010GIFT
  • 2010-2012擬態
  • 2013-2015足音〜Be Strong
  • 2016-2018himawari
  • Outroduction

『Mr.Children 道標の歌』のYouTube(ユーチューブ)

『Mr.Children 道標の歌』についてYouTube(ユーチューブ)でわかりやすく解説してくれている動画がないか調べてみました。

残念ながら本書を紹介しているYouTubeチャンネルはなかったため、本ブログにて要点をまとめてお伝えできればと思います。

『Mr.Children 道標の歌』から学んだことの要約とまとめ

『Mr.Children 道標の歌』から私が学んだポイントは大きく3つの内容です。

私が学んだこと

  • 30年国民的バンドとして愛され続ける理由
  • プロデュサー小林武史との関係性
  • 小林武史からの独立とセルフプロデュース

2022年5月10日でデビュー30周年ということでさまざま雑誌媒体(pen、SWICH、ロッキンオンジャパン等)に30周年を記念したドーム&スタジアムツアー『半世紀へのエントランス』に関してのインタビューが掲載されていますが、今までの活動を通史でまとめられている書籍というと本書ぐらいしか存在しないというのが現状です。

また、本書の帯には『Mr.children』ボーカルの桜井和寿のメッセージまであるアーティスト公認の一冊です。

30年国民的バンドとして愛され続ける理由

30年国民的バンドとして愛され続ける理由としては、ボーカル桜井和寿のソングライティングの妙(作詞・作曲)もさることながらギター・田原健一、ベース・中川敬輔、ドラムス・鈴木英哉(ジェン)との幼馴染のものの仲良しグループのようにくっつくのではなく、ある程度の距離感で活動している事が楽曲制作の調和を保っている事が鮮明に記述されています。

桜井和寿曰くメンバーは幼馴染のもののあくまでビジネスパートナーというコメントが印象的でした。

プロデュサー小林武史との関係性

プロデュサー小林武史との関係性としましては、デビューから20年以上『Mr.children』は彼と二人三脚で楽曲制作からLIVE演出等までをこなしてきた歴史があります。

ファンの間では小林武史は第5のメンバーという認識を持っている人が大半でした。

『Mr.children』の代表曲『イノセントワールド』もCMタイアップのための楽曲作りに奔走していた桜井和寿にもっと自分に自由に詩を書くべきとのアドバイスをしたことが制作にヒントになった逸話が印象的です。

小林武史からの独立とセルフプロデュース

小林武史からの独立とセルフプロデュースとしては、2014年11月にリリースされたシングル『足音ーBE strong』から小林武史プロデュースから離れてセルフプロデュースに変わった『Mr.children』。

子供が大人になる過程の一環としての親元からの独立にこの出来事がリンクしていて、あまりこの点については表立っていなかったのでメンバーのインタビューを初めて読んで一ファンとして感慨深いものがありました。

『Mr.Children 道標の歌』の感想

つい先日に、デビュー30周年を記念するドーム&スタジアムツアー『半世紀へのエントランス』を横浜の日産スタジアムまで見てきたばかりで、まだその時の興奮が抜けきれないまま本書を読んだので、ライブで演奏された楽曲の制作秘話を改めて読むと長い年月が経過しても決して古びない『Mr.children』の楽曲の奥深さというものを垣間見れる充実した読書時間でした。

また本書の各章の扉開きに歌詞が載っているのも良い丁裁だと思いました。

『Mr.Children 道標の歌』の評価や口コミ

他の方が『Mr.Children 道標の歌』を読んでどう思われているのか、評価や口コミを調べてみました。

みなさん本書を読んで学んだことが多いみたいですね!

おわりに

日本を代表するロックバンドとしてこれまで図り知れない名声・地位等を手に入れて来たにもかかわらず、まだ自分たちにも伸びしろがある事を信じてこれから先の40周年・50周年を見据えて現状からの進化の歩みを止めないバンドの姿勢に檄をもらいました。

私自身、社会人生活が10年すぎてややダレテ来た感がありましたが楽曲『皮膚呼吸』の一節のように今日もまた自分を試すときということを胸に刻みながら生活していきたいと思いました。

次に読みたいと思っている本は『60分でわかる! 改正個人情報保護法 超入門』です。

2022年4月1日付けで改正された個人情報保護法。

近年、改正の頻度が頻繁の同法の要点について通勤電車の中等でざっと要点を学習しすぐ職場での業務に活かしたいと思っています。(利用規約の条項の変更等が主だったもの)







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