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【書評】『心を鍛える』のレビュー!書籍を読んだ感想は「全世代に読んでもらいたい挑み続けた「盟友」ふたりの言葉」

東京都にお住いの39歳男性(フリーランス)が2022年7月頃に読んだ『心を鍛える』のレビューをご紹介します。

本書の概要や内容をわかりやすく要約してまとめておりますので、書籍を読んで学んだことや感想、評価や口コミが気になっている方は参考にしてください。

この本から学べるポイント

  • No pain, no gain(痛みなくして得るものなし)
  • 賭ける時はリスクとリターンを見極めてから
  • 自分のタイミングで勝負してはいけないこと

『心を鍛える』を購入したきっかけ

本書を購入するきっかけになったのは、You Tubeチャンネル「フェルミ漫画大学」で本書が紹介されていて以前にもホリエモン(堀江貴文)の生き方や考え方が記載された本には興味がありました。

どの本を購入しようか迷っていたところ以前は「非常識に生きる」「ゼロ なにもない自分に小さなイチを足していく」を購入するきっかけになります。

しかしホリエモン(堀江貴文)以外の本も読んでみたい、そこで今回は筆者としては初の堀江貴文さんとの対談という形ではありますが、堀江貴文さん以外の話が記載された本書「心を鍛える」が紹介されていたことがきっかけで購入を決意します。

『心を鍛える』の概要

ホリエモン(堀江貴文)と藤田晋による10代から40代までの二人の人生経験や体験談が書かれています。

この二人は業務提携したこともある仲で「最高のパートナー&ライバル」といった関係です。

実は、この二人は「1学年差のほぼ同世代」「地方出身者」「父親は堅実な勤め人」、そして「企業家」という接点があります。

しかし二人の人間性(タイプ)は大きく異なり正反対といえるような凸凹(デコボコ)コンビという感じです。

本書では、そんな正反対の異なる二人の出会いや業務提携していた時の話や、苦労話、プライベートについても語られています。

『心を鍛える』の基本情報

基本情報

  • 出版社:KADOKAWA
  • 著者:藤田 晋,堀江 貴文
  • 定価:本体1,500円+税
  • 発行年月:2022年02月17日
  • ページ数:336ページ
  • ISBN:978-4-0460-5393-0
  • 言語:日本語
  • 公式サイト:https://www.kadokawa.co.jp/product/322105000616/

『心を鍛える』の目次

目次

  • 第1章 環境を変えたい人へ――「ここ」ではない、どこかへ
  • 第2章 勝負したい人へ――鉄は熱いうちに打て
  • 第3章 熱狂したい人へ――孤独こそが人をつくる
  • 第4章 広く貢献したい人へ――利他の心で生きる

『心を鍛える』のYouTube(ユーチューブ)


『心を鍛える』についてYouTube(ユーチューブ)でわかりやすく解説してくれている動画がないか調べてみました。

「フェルミ漫画大学」チャンネルが細かく解説してくれているので、本を読む時間がない方はこちらのYouTube(ユーチューブ)動画をおすすめします。

『心を鍛える』から学んだことの要約とまとめ

『心を鍛える』から私が学んだポイントは大きく3つの内容です。

私が学んだこと

  • No pain, no gain(痛みなくして得るものなし)
  • 賭ける時はリスクとリターンを見極めてから
  • 自分のタイミングで勝負してはいけないこと

心を鍛えることの重要性について本書は書かれています。

実は心というのは筋肉と同じで鍛えることができます。その方法というのは、理不尽な目に遭うことです。

筋力トレーニングが筋肉に負荷を掛けて鍛えられるのと同様に心も理不尽な目に遭って心に負荷を掛けることで鍛えられます。

そんな心の鍛え方がホリエモン(堀江貴文)と藤田晋という正反対の凸凹(デコボコ)コンビの二人から10代から40代までの経験や体験談を聞くことができるまさに心の鍛錬を学べる本になります。

No pain, no gain(痛みなくして得るものなし)

大学時代の藤田晋は1、2年生の時に雀荘で働いていたようです。

ここでは、騙そうとしてきたり、卑怯なことをやってきたりする人が多かったそうです。

客の中には「お金を貸してくれ」「住み込みで働かせてくれ」「1週間泊まり込みで麻雀を打つ人が指名手配中の人だった」いうことがあり金を盗んだり音信不通になったりする人などの訳アリの人が多かったそうです。

地方では中々出会えないアウトロー(無法者)と関わったことで「自分の身を守るためにも、店を守るためにも、人の目を養うことが大事」と書かれています。

心を鍛える為には、少し痛い目に遭っておくことも必要だということが学べます。

賭ける時はリスクとリターンを見極めてから

二人がラスベガスのカジノに行った時にホリエモン(堀江貴文)は「リスクを取らない限り、リターンはない」と述べます。

一方で「リスクをとらないとリターンはない」という考えにリスクの取り方にも方法があります。

「期待値の高い物」「リスクよりリターンが大きいもの」を見つけることが重要と藤田晋は述べています。

闇雲にリスクを取りに行くのは、ただの「命知らず」で非効率なやり方で、まずは冷静に計算してから、すべてを賭けるという二人の違いと勝負する時の心構えが学べます。

自分のタイミングで勝負してはいけないこと

麻雀で大事な教訓に「自分のタイミングで勝負してはいけない」というものがあります。

自分の事情ではなく、周りの環境面が整ったタイミングで勝負しなければ意味がないです。

麻雀は、失点したり後手を踏んだりすると焦ってしまうゲームです。

「早く上がって楽になりたいから」と無謀な勝負に出てしまい、自滅する人が多いそうです。

麻雀では、自分の事情が常に付きまといます。実力だけでなく、運も左右します。

それでも自暴自棄にならずに、マイペースで頑張り続けることが、結局は失点を防ぐことに繋がります。

自分のタイミングで、無理な勝負に出たくなる思いを抑えられるかどうか、それが「心の強さ」そのものという感じです。

会社が犯す判断ミスや人生の判断ミスも、麻雀と同じく「自分のタイミングで勝負したことによるもの」が多いことが学べます。

『心を鍛える』の感想

実は筆者は当初ホリエモン(堀江貴文)がメインで藤田晋は、おまけのつもりで読んでいましたが実際に読み終えて見ると、筆者が憧れるのはホリエモン(堀江貴文)だけど筆者に近いのは藤田晋の方だということが感じられます。

筆者は10代の頃に高校生の時に3年間いじめにあって痛い目に遭っています。この時に人を見る目も養われたと思っています。

次に「自分のタイミングで勝負してはいけない」という麻雀の教訓ですが、筆者は麻雀に関しては、やったことがないのでわかりませんが代わりにテレビゲームをやります。

そのゲームの中に「トルネコの大冒険 不思議のダンジョン」というものがあります(知らない方はYou Tubeで検索してみて下さい)毎回状況が変化するので実力だけでなく、運に左右されることもあります。

筆者は麻雀の教訓を、このゲームから学べた気がします。

「リスクを取らない限りリターンはない」「リスクよりリターンが大きいものを選ばなければならない」という二人の意見を聞いて筆者はまさに後者の意見だと共感できます。

これまでホリエモン(堀江貴文)の本ばかり購入していましたが、今後は藤田晋が個人で出している本もあれば購入してみようと思います。

『心を鍛える』の評価や口コミ

他の方が『心を鍛える』を読んでどう思われているのか、評価や口コミを調べてみました。

みなさん本書を読んで学んだことが多いみたいですね!

おわりに

筆者も二人みたいに将来的には起業してみようと思っています。その為には、筆者は二人程、あらゆることで経験が不足していると思われます。

藤田晋の決め台詞である「No pain, no gain(痛みなくして得るものなし)」の如く筆者も人を見る目以外にもまだまだ得なければならないことがあるともいますので、今後色々なことに挑戦し続けてボロボロになりながらも経験をはじめとしたものを得ていきたいと思います。

しかし「リスクよりリターンが大きいものを見つける」というのも重要で見極めながら挑戦をしていきたいです。

筆者は麻雀は未経験なので、まずはテレビゲーム版でも良いので麻雀を覚えて、いずれは人間相手に戦えるようになって更に心を強くしていき、いずれは筆者も企業に繋げていければ良いと思います。







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