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SONY Cyber-shot DSC-RX0デジタルスチルカメラのレビュー!使ってみた感想は「美しい動画とスチールを残せるアクションカム」と感じた

2020年12月9日

東京都にお住いの35歳男性から2020年3月頃に購入されたSONY Cyber-shot DSC-RX0デジタルスチルカメラを実際に使ってみたレビューをご紹介します。

デジタルスチルカメラを欲しいと思ったきっかけ

レジャーやアクティビティを撮影するために、海外製のアクションカムを使っていて、そこそこ面白い絵が撮れていたのですが、いかんせん画質が悪いのが悩みでした。

動画はまだしも、静止画が昔のガラケーのような塗り絵風の画像になってしまい、あまり使わなくなってしまいました。

そんなとき、SONYのDSC-RX0はセンサーが大きく、高画質だと知り、レビューサイトをたくさんみて研究し、特に静止画の画質が段違いだったので購買意欲が湧きました。

デジタルスチルカメラの候補にあがっていたもの

ジンバルの性能を取るか、拡張性の高さをとるか、スチールを含めた画質を取るかで悩みました。

それぞれ特長があるので、自分が撮影するシーンはどのような場面が多いか、そのときの明るさや必要な画角はどれくらいか、ステーやマウントなどの取り付け難易度はどうか、といった必要要素を徹底的に考え込みました。

それぞれ一長一短なので、最終的には、先代アクションカムで不満だった静止画、動画の画質の面を最優先に機種選びをすることにしました。

SONY Cyber-shot DSC-RX0

DJI OSMO POCKET

GoPro HERO 8 BLACK

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こちらの記事でGoPro HERO 8 BLACKアクションカメラのレビューをまとめています。


SONY Cyber-shot DSC-RX0デジタルスチルカメラに決めた理由


小型で防水、耐久性の高いアクションカメラ、かつ、ノイズの少ない高画質なカメラということで選びました。

他社のアクションカムと比べて、SONYのRX0が1インチという格段に大きなセンサーを積んでいる点、レビューサイトでみたスチールと動画の品質が高い点もポイントが高かったです。

手ブレについては編集でソフトウェア的に補正することができますが、もともとの画質の悪さは補正できないので、撮れる素材の品質を優先しました。

SONY Cyber-shot DSC-RX0デジタルスチルカメラのスペック

SONY Cyber-shot DSC-RX0デジタルスチルカメラのスペック

スペック

  • 無線対応:Wi-Fi
  • 画質・フレームレート:フルHD 60fps
  • 撮像素子:CMOS
  • デジカメシリーズ:Cyber-shot
  • 有効画素数:1530万画素
  • 撮像素子サイズ:1型
  • 焦点距離(広角側・35mm換算):24mm
  • 開放F値(広角側):4
  • 液晶サイズ:1.5型
  • 顔認識:有
  • 連写機能:有
  • 連続撮影速度:5.5コマ/秒
  • HDMI端子:HDMIマイクロ端子
  • アルカリ乾電池:非対応
  • 言語表示:日本語
  • 重量:110g ※バッテリー、メモリーカードも含む。
  • サイズ:幅59mm・高さ40.5mm・奥行き29.8mm
  • 最短撮影距離:50cm
  • 対応メディア(メモリーカード):メモリースティック マイクロ
  • メモリースティック:マイクロ(Mark2)/microSD/microSDHC/microSDXCカード
  • 付属メディア:無
  • 内蔵メモリー:無
  • 自分撮り:非対応
  • 防塵機能:対応
  • ムービープログラム:有
  • 防水:対応
  • シーンプログラム:有

私は新品で購入しましたので、価格は59800円でした。

SONY Cyber-shot DSC-RX0デジタルスチルカメラを実際に使ってみた


アウトドアでのアクティビティを撮影していて、ロードサイクルやMTBのライドシーンはハンドルに固定したりヘルメットに装着したりしています。

また、ラフティングやボードといった水をかぶるシーンでは、腕やボードに固定しています。

録画開始・停止ボタンが大きく押しやすいので操作も確実で、録画中のパイロットランプも輝度が高いので、晴天下でも見やすく録画されていることが確実にわかって便利です。

冬になったらスノーボードでも撮影にトライする予定です。

使ってみて気に入っているところ

手のひら、というより手の中にすっぽり収まるサイズなのに、キレッキレのスチールが撮れる点が最高です。

暗所にも強く、ノイズが少ないのに驚きで、動画は手ぶれ補正がないので後処理必須ですが、撮れる映像の素性が良いので、編集時にもおもわずうなるような切れ味の映像を記録してくれます。

ボタン類は極限まで小さいので、操作に慣れは必要ですが、いったん覚えてしまえばスムーズに操作できます。

SONYの一眼レフと似たUIなので、αシリーズやRXシリーズを使っている人ならマニュアルを見なくても使える点も良いと思います。

液晶も極小サイズの割にはくっきり見えるので、海外製のアクションカムより快適に使えている点も気に入っています。

こんな方にはおすすめしたい

  • アクションカムの画質に納得がいかない人
  • アクションカムでスチールも撮りたい人
  • 水に強くタフな小型デジカメが欲しい人
  • アウトドアでアクティブに活動するシーンを残したい人
  • 暗いシーンでも撮れる小型デジカメを探している人

使ってみて気に入らなかったところ

マイクが水をかぶると塞がれやすいようで、すぐに音がこもった感じになってしまうのが残念です。

他社の防水ミラーレス一眼も同じような傾向なので、致し方ないのでしょうが、アウトドアでの撮影は音声も重要なので、ぜひ改善して欲しいと思います。

バッテリーは予想していたよりも長持ちしましたが、それでも一日中録画しようとするなら最低4本、内容によっては6本くらいないと安心できません。

また手ぶれ補正がないので、撮影時に過度にぶれないよう工夫が必要な点も惜しいところです。

こんな方にはおすすめしない

  • 4K動画を撮影したい人
  • マウントやステーなどのオプションを買い足したくない人
  • バッテリーをこまめに替えるのが面倒な人
  • 動画がメインで手ぶれ補正必須の人
  • アクションカムでスチールをまったく撮らない人

SONY Cyber-shot DSC-RX0デジタルスチルカメラ購入後の生活

アクティブな撮影シーンのクオリティーが格段に上がったことで、満足度が非常に高い作品が作れるようになったことです。

仲間内でシェアしたときの反響がとても大きかったです。

同じようなシーンでも、格段にノイズが少なく、黒つぶれや白飛びのない映像が撮れ、迫力もアップしました。

スチールも、明るくくっきりと、でも背景は微妙にボケた美しい仕上がりだったので、スチールを撮る機会が増えました。

これからは動画もスチールも両方撮っていこう、と創作意欲が増しました。







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