映画のレビュー

【ネタバレ注意】映画『THE BATMAN-ザ・バットマン-』のレビュー!映画を見た感想は「原作再現度が高いので初めてのバットマン映画におすすめ!」

大阪府にお住いの32歳男性(IT・通信系:WEB関係)が2022年3月頃に「映画館」で見た映画『THE BATMAN-ザ・バットマン-』のレビューをご紹介します。

映画を見た感想や見どころをネタバレ覚悟で解説しておりますので、映画を見る前に面白いのか知りたい方、評価や口コミが気になっている方は参考にしてください。

この映画の見どころ

  • 見どころはバットマンが人を殺さないところ
  • コリン・ファレル演じるペンギンの原作再現度がすごい
  • リドラーの生理的気持ち悪さが凄まじい

映画『THE BATMAN-ザ・バットマン-』を見ようと思ったきっかけ

バットマンシリーズのファンで、今回の作品は原作コミックに近い雰囲気で映画が作成されていると聞き興味が持ちました。

今までのバットマンシリーズは良くも悪くも監督の趣味が反映されることがほとんどで原作に近い映画化をされることが少なかったのですが、原作ファンが「これは原作コミックに極めて近い」と称賛する人が多く興味を持ち視聴しました。

また批評サイトでもおおむね評価が高いのも見ようと思ったきっかけになっています。

映画『THE BATMAN-ザ・バットマン-』の内容

暗黒都市ゴッサムシティ。そこにはバットマンという自警団がいた。

警察からも市民からも半信半疑の目で見られていた彼に一つの挑戦状が届く。その挑戦状の差出人はリドラーを名乗る謎の連続殺人鬼だった。

彼は町の有力者を次から次に狙い殺人事件をおこしていた。その一方でバットマンは長い間宿敵の関係にあったマフィアの大ボスファルコーネも追いかけていた。

同じくファルコーネを追いかける娼婦のセリーナ・カイルと意気投合したバットマンはファルコーネとリドラーを追いかけていく。

やがて、バットマンはリドラーの隠された正体と陰謀、そしてファルコーネが起こしたとんでもない事件について知っていくのだった。

映画『THE BATMAN-ザ・バットマン-』の作品情報

作品情報

  • 監督:マット・リーヴス
  • 脚本:マット・リーヴス
  • 原作:DCコミックス「バットマン」より
  • キャスト/出演者:
    • ロバート・パティンソン
    • ゾーイ・クラヴィッツ
    • ポール・ダノ
    • ジェフリー・ライト
    • ジョン・タトゥーロ
    • ピーター・サースガード
    • アンディ・サーキス
    • コリン・ファレル
  • 主題歌:Nirvana「Something In The Way」
  • 日本公開日:2022年3月11日
  • 上映時間:176分
  • 公式サイト:https://wwws.warnerbros.co.jp/thebatman-movie/

映画『THE BATMAN-ザ・バットマン-』のあらすじ

バットマンが初めて犯罪に立ち向かってから2年。ゴッサムシティでは、不可解な連続殺人事件が発生する。それぞれの現場には、バットマンに向けた謎のメッセージが残っていた。事件の解決に動き出したブルース・ウェインは、自身の家族も深く関わるゴッサムシティの腐敗に直面することになる。

映画『THE BATMAN-ザ・バットマン-』の予告編

映画『THE BATMAN-ザ・バットマン-』の見どころをネタバレ覚悟で解説

私がネタバレ覚悟で解説したい映画『THE BATMAN-ザ・バットマン-』の見どころは大きく3つです。

この映画の見どころ

  • 見どころはバットマンが人を殺さないところ
  • コリン・ファレル演じるペンギンの原作再現度がすごい
  • リドラーの生理的気持ち悪さが凄まじい

見どころはバットマンが人を殺さないところ

今作のバットマンは完全に人を殺しません。

1989年版のバートン版では最終的にジョーカーを殺しました、続編のバットマンリターンズでもピエロ姿のギャングを爆殺するなど悪人を殺していきました。

2005年に始まったノーラン版でもビギンズでは影の同盟首謀者のラーズ・アル・グールを悪意をもって見殺しにしました、ベインが殺されるのを黙ってみていました。

このように不殺にこだわらないバットマンの映画化が頻繁にされていましたが、今作では自分から殺さない・他人にも殺させないを徹底した原作再現度の高いバットマンになってました。

ロバート・パティンソンの演技もエモいです!

コリン・ファレル演じるペンギンの原作再現度がすごい

次にコリン・ファレルのペンギンですが、これが凄まじい演技でした。

バットマンリターンズでは悲しいフリークスとして、連続ドラマのゴッサムでは若くイケメンだけど小物な悪役として描かれていました。

しかし、今回のペンギンはまさに原作のふてぶてしくずるいでっぷりとしたチビデブのペンギンがそこにいました。

これがペンギンの大ファンである自分としてはありがたくテンションが上がりました。

自分に危険が及ぶとあっさりと逃げるずるさ。そして自分をバカにされるとキレるプライドの高さ。そこには原作そのもののペンギンがいました。

リドラーの生理的気持ち悪さが凄まじい

本作のメイン悪役として出てくるのはリドラーでした。

その設定の数々にはホアキン・フェニックスの「ジョーカー」の影響が見られますがそれでも今作独自の味付けとして謎々が聞いてきます。

90年代に作られた「バットマンフォーエヴァー」ではコミカルな悪役として描かれたリドラーですが、本作では極めてシリアスで残忍なサイコパスとして描かれています。これには正直驚きました。

リドラーといえば、原作ではジョーカーに並ぶほどの大物悪役です。このシリアスなリドラーは恐ろしかったです。

ちなみに吹替は石田彰さんだったので彼のファンはお勧めです。

映画『THE BATMAN-ザ・バットマン-』を見終わった感想

ただのアメコミ映画ではなく純粋なサスペンス映画としても非常に面白く見ごたえがある内容になっていたと思います。

一アメコミファンとしてはバットマンがこのようなかっこいいサスペンス映画として現代に復活したことは高く評価しています。

この世界でのバットマンの活躍をもっとじっくりとみていたいとおもいますので続編には多いに期待しています。

この世界観でのジョーカーやトゥーフェイスなどの悪役はどのように描かれるのかも期待しています。

映画『THE BATMAN-ザ・バットマン-』で印象に残った名言

私が映画『THE BATMAN-ザ・バットマン-』を見て特に印象に残った名言です。

「リドラー」のセリフ

黒くて青くて死んでいるようなものなんだ、お前だ。

映画『THE BATMAN-ザ・バットマン-』の評価や口コミ

他の方が映画『THE BATMAN-ザ・バットマン-』を見てどう思われているのか、評価や口コミを調べてみました。

おわりに

私が映画『THE BATMAN-ザ・バットマン-』を見た感想や見どころをネタバレ覚悟で解説してきましたが、「面白い」と感じられた方はぜひ見てください。

次に見たいと思っている映画は『ジュラシック・ワールド/新たなる支配者』です。

ジュラシックパークの最新作ですが、前作「炎の王国」イスラ・ヌブラル島が破壊されてから4年後の内容になるようですので、今らか見るのが楽しみです。







-映画のレビュー