書籍のレビュー

【書評】『小さな悟り』のレビュー!書籍を読んだ感想は「シンプルな生き方を教えてくれた心が軽くなる一冊」

神奈川県にお住いの38歳女性(サービス系:接客)が2022年7月頃に読んだ『小さな悟り-人生には「小さな答え」があればいい-』のレビューをご紹介します。

本書の概要や内容をわかりやすく要約してまとめておりますので、書籍を読んで学んだことや感想、評価や口コミが気になっている方は参考にしてください。

この本から学べるポイント

  • 発想を変える、ということ
  • 難しく考えず、シンプルに考える、ということ
  • 自分の考えに囚われない、視野を広げる、ということ

『小さな悟り』を購入したきっかけ

仕事をしていて、ネガティブなことを考えることが多くなってきて、まずいなと感じ始めていました。

何を言われても被害妄想的に考えてしまいます。仕事のストレスが溜まっているのかも知れないと思いました。

なので、色々本屋さんをめぐって、心を軽く出来そうな本を探していました。

難しくなく、軽く読める文庫本がいいなと思って、何冊か「生き方」や「心」に関する本を立ち読みしたところ、この本が一番今の自分の心を癒してくれそうだなと感じて、購入しました。

『小さな悟り』の概要

日々の悩みに対する答えが99個、優しく簡潔に書かれています。

①人生に迷ったとき、?人間関係に悩んだとき ③仕事で困ったとき ④老いを感じたとき ⑤将来に不安を感じたとき、と5つの項目に分かれていて、分かりやすい構成になっています。

誰もが一度は心に思うような迷いや不安に対して、はっとする言葉を投げかけてくれます。

上目線で押し付けるような書き方ではないので、読んでいるとすっと心が軽くなり、前向きになれる本です。

『小さな悟り』の基本情報

基本情報

『小さな悟り』の目次

目次

  • 1章 人生に迷ったら―「無常」を生きるキーワードにする
  • 2章 人間関係に悩んだら―禅的に「関わり方」を変えてみる
  • 3章 仕事で困ったら―「ご縁」にしたがうと、すべてが好転する
  • 4章 老いを感じたら―変化に逆らわない、変化を受け入れる
  • 5章 将来が不安なら―「いま」できることだけに、集中する

『小さな悟り』のYouTube(ユーチューブ)

『小さな悟り』についてYouTube(ユーチューブ)でわかりやすく解説してくれている動画がないか調べてみました。

いくつか紹介しているYouTubeチャンネルはありましたが、残念ながら内容がおすすめできるものではなくあまり参考にならなそうでした。

そのため、本ブログにて要点をまとめてお伝えできればと思います。

『小さな悟り』から学んだことの要約とまとめ

『小さな悟り』から私が学んだポイントは大きく3つの内容です。

私が学んだこと

  • 発想を変える、ということ
  • 難しく考えず、シンプルに考える、ということ
  • 自分の考えに囚われない、視野を広げる、ということ

日々の暮らしの中で迷い、悩み、自分の力ではどうにもならなくなった人に小さな光を灯すような本です。

一人で悩んでいるといつのまにか視野が狭くなっていたことに気づかされます。いつのまにか難しく考えているのです。

自分だけの考えに固執せず、別の考え方もある、こういう考えはどうですか、と固い頭を柔らかくしてくれます。

参考書のように難しいことは書かれていません。ちょっと行き詰ったときに読める構成になっています。

発想を変える、ということ

たとえば「仕事」について、「あれもやりたい、これもやりたい」と思うから、「だめだ、あれもできない、これもできない」となり、自信消失に繋がっていきます。

意欲があるのはいいことですが、やることが増えれば、自然とできないことも増えていきます。

その場合、発想を変えて、「人間なんだから、何もかもできるわけじゃない」と鷹揚に構え、できることに時間を注いだ方が仕事は捗ります。

できないことはできるひとに任せればいいのです。

難しく考えず、シンプルに考える、ということ

不幸があったとき、「なぜ自分だけがこんな目に合うのか」「幸せな人がうらやましい、憎い」と思うかもしれません。しかしいくらぐるぐる頭で考えていても、起こったことは取り消せないし、どうしようもありません。

それに、幸せが続く人生などありえません。

いちいち「なぜこんなことが起こったのか」と難しく考えず、起こったことをありのまま受け止め、「そうなったものは仕方ない」と受け入れることが自分自身を苦しめない秘訣です。

自分の考えに囚われない、視野を広げる、ということ

人は生きていくなかで、「こうあるべきだ」「こうするべきだ」「これが正しい」と自分なりの考え方を固めがちです。

しかし、世の中には色々な人がいて、性別が違えば立場も違い、生きてきた環境も違うので、当然考え方も違います。

自分の考えがすべてではない……新しい気づきや考え方をシンプルに教えてくれるのがこの本です。

そういう考え方があったか、とびっくりさせられます。それらはほとんど前向きで、優しい言葉で、心を癒してくれます。

『小さな悟り』の感想

接客業なので、聞きたくない言葉を聞いたり、自分の意見と違っていても、それを押しとどめて会話しなくてはいけません。

言いたいことが言えないこともあります。そんなストレスで、ネガティブになっていた心を、この本は軽くしてくれました。

どうして、なぜ、と難しく考えていたことを、そんなに難しく考えることはない、と優しく教えていただきました。

一項目が短くシンプルに書かれているので、言いたいことが心にスッと入って来て、自然と落ち着きました。

『小さな悟り』の評価や口コミ

他の方が『小さな悟り』を読んでどう思われているのか、評価や口コミを調べてみました。

みなさん本書を読んで学んだことが多いみたいですね!

おわりに

この本を読んで、心が以前より軽くなり、少しづつでも前向きになれたので、以前より楽しく仕事が出来そうだなと感じました。

誰に何を言われても、自分で勝手にネガティブに解釈せず、いちいち気にせずありのまま、シンプルに受け止められそうです。

また、仕事だけではなく、日常生活すべてにおいて、この本で学んだことは生かせると思います。

迷ってどうにもならないとき、不安で押しつぶされそうなときは、今後もあると思います。そんなときこの本があれば、完全にダメにならずに済むと思います。

次に読みたいと思っている本は『教養としての地理』です。

地理に弱いので、自信をつけたいです。日本だけではなく、世界を知ることで視野を広げたいです。







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