ヘッドホンのレビュー

AKG K240 MKIIヘッドホンのレビュー!使ってみた感想は「やっぱりド定番のモニターヘッドホンを選ぶべき」と感じた

東京都にお住いの22歳男性から2021年6月頃に購入されたAKG K240 MKIIヘッドホンを実際に使ってみたレビューをご紹介します。

ヘッドホンを欲しいと思ったきっかけ

映像制作をするにあたり、長時間の使用でも耳がむれにくく、かつクリアで正確な音再現ができるヘッドホンを探していました。

スタジオ等での業務用なので耐久性が高く、ケーブルの脱着ができるため、破損してもケーブルを交換するだけで済む点も魅力です。

音質は中音の抜けがよく、ボーカル、楽器、どれもバランスよく響かせてくれますし、本体も軽量で疲れにくいです。

音の重みはあまり強くないので、人によっては少し軽い音に聞こえるかもしれません。

ヘッドホンの候補にあがっていたもの

K712は使用頻度や用途的にあまりコストパフォーマンスに優れないので、購入には至りませんでした。

K240は非常に悩みましたが、MK2の方が付属品が多く、最初から付属してるイヤーパッドとは材質の違うイヤーパッドが付属している点や、全体の配色も好みでした。

K240よりも全体の音のバランスがMK2の方が好みだったのもありますが、やはり、価格や付属品の数を考えるとMK2がおすすめです。

AKG K240 MKII

AKG K240 MKII

AKG K240 Studio

AKG K240 Studio

AKG K712 PRO

AKG K712 PRO

AKG K240 MKIIヘッドホンに決めた理由

AKG K240 MKIIヘッドホンの本体

世界中のスタジオで使用されているヘッドホンで、音のバランスが非常によく、DTMの打ち込みやシンセなどの電子音もキレイに響かせることができます。

動画制作や映像編集など、長時間着用しても頭痛や耳の蒸れなどが起きない点も購入の決め手となりました。

全体を通して音のバランスがよく、楽器音、ボーカル以外に、映画や動画などの視聴でも臨場感があり、迫力のある音を楽しめるのもポイントですし、音位が正確なのもゲームなどで使うのに良いです。

AKG K240 MKIIヘッドホンのスペック

AKG K240 MKIIヘッドホンのスペック

スペック

  • ドライバーサイズ(mm):30
  • 感度ヘッ (dB SPL/V @ 1 kHz):104
  • 定格インピーダンス (Ω):55
  • 再生周波数帯域 (Hz):15 - 25000
  • 最大入力電力 (mW):200
  • ケーブルの長さ(m):3 & 5
  • オーディオ仕様:最大 許容入力200 mW / 再生周波数帯域15 - 25000 Hz
  • 重量(g):240
  • オーディオインターフェースタイプ:ステレオプラグ – 3.5mm、6.3mmのねじ固定式アダプター付き
  • ジェンダー:オス
  • コンタクト:3ピン
  • インターフェイス仕上げ:金メッキ
  • ケーブル:着脱式
  • 装着スタイル:オーバーイヤー
  • アプリケーション:スタジオでのモニタリング / ハイファイリスニング
  • 折りたたみ:可能
  • 公式サイト:https://jp.akg.com/2058X00190.html

私は新品で購入しましたので、価格は7280円でした。

AKG K240 MKIIヘッドホンを実際に使ってみた

AKG K240 MKIIヘッドホンのロゴ

動画制作時、楽器演奏時、DTMなど、クリエイティブな作業の時から動画配信サービスの視聴など、パソコンに向かっている時はだいたい使っています。

音の明瞭感が高いので、小さい音でBGMのように音楽を流していても音が潰れることなく聞こえるので、集中力が途切れずに作業できます。

特に楽器演奏の時は特別な理由がないかぎり、MK2を使用するようにしていますし、どの楽器の音を聞いてもバランスよく聞けるので、ミキシング作業などでとても重宝しています。

使ってみて気に入っているところ

音質は抜群で、全体の音のバランスがよく、どんな時もどんな音もキレイに拾って響かせてくれるので、とても気に入っています。

セミオープンのヘッドホンなので、音の臨場感や広がりが高く、映画や動画、音楽などコンテンツを選ばずに使える点もポイントです。

また、ケーブルが着脱式で、ケーブルが破損してもすぐに交換できますし、ヘッドホン部分はそのままで使えるので愛着が湧いてきます。

こんな方にはおすすめしたい

  • スタジオクオリティの音が欲しい人
  • 安価で高品質はヘッドホンが欲しい人
  • 長く浸かるヘッドホンが欲しい人
  • ハイレゾなどの高音質なデータを再生したい人
  • 作業に没頭死体人

使ってみて気に入らなかったところ

インピーダンスが高くしっかりと音量を出したい場合、イーディオインターフェイスやヘッドホンアンプ、DACが必要なのは少し不便かなと思いました。

なので、スマートフォンやパソコンに直接つないで常に使いたい人には不向きだと思います。

サイズ感が自分に少しだけあっていないのも少し不便に思っており、装着時にずれてしまうことはありませんが、格好が少し不格好になり、ピアスとも干渉してしまいます。

こんな方にはおすすめしない

  • スタイリッシュな見た目を重視する人
  • 携帯性を重視する人
  • リスニングに特化したヘッドホンが欲しい人
  • コンパクトで軽量なヘッドホンを探している人
  • ピアスをたくさんつけている人

AKG K240 MKIIヘッドホン購入後の生活

作業への集中度がより高まり、作品の音質面でクオリティが上がった気がします。

以前まで使っていたイヤホンでは再現できていなかった音もしっかりとクリアに再生できるようになったので、音の取捨選択や強弱をつける作業など、より没頭できるようになりました。

イヤホンでは長時間の作業で耳に痛みを感じていましたが、その痛みも解消されたので、とても集中して作業できます。

休憩時間の映画鑑賞等もとても充実して楽しむことができるようになり、全体的なQOLが上がりました。







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