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ワイヤレスイヤホンのレビュー

『Logicool MX1600sGR [MX ANYWHERE 2S ワイヤレス モバイルマウス グラファイト] ワイヤレスマウス』のレビュー!使ってみた感想は「私のデスクトップの相棒」と感じた

東京都にお住いの52歳男性(サービス系:事務)が2022年6月頃に購入された『Logicool MX1600sGR [MX ANYWHERE 2S ワイヤレス モバイルマウス グラファイト] ワイヤレスマウス』を実際に使ってみたレビューをご紹介します。

購入したガジェットを実際に使ってみて良かったところやイマイチなところをまとめておりますので、ガジェットを購入する前に評価や口コミが気になっている方は参考にしてください。

気に入っているところ

  • 優れた質感とウエイト感
  • コンパクトながら多機能
  • 洗練されたデザイン性

『Logicool MX1600sGR [MX ANYWHERE 2S ワイヤレス モバイルマウス グラファイト] ワイヤレスマウス』を欲しいと思ったきっかけ

Logicool MX1600sGR [MX ANYWHERE 2S ワイヤレス モバイルマウス グラファイト] ワイヤレスマウスの裏面

元々、同じマウスを使用しており、今回で同機3台目になります。

使いやすさというよりも、ずっと使ってきた故の慣れが一番の決め手です。

慣れてるから同じものが使いたかった訳です。

同じものを探すと、大概は型落ちで、機能面や価格面でも劣化しますが、それを差し引いてまでもこの同じモデルを選択する意味は、やはり普段から常に使い続けるアイテムだからです。

もっと言えばマウスは消耗品だと認識しています。

『Logicool MX1600sGR [MX ANYWHERE 2S ワイヤレス モバイルマウス グラファイト] ワイヤレスマウス』の特徴

Logicool MX1600sGR [MX ANYWHERE 2S ワイヤレス モバイルマウス グラファイト] ワイヤレスマウスのスペック

特徴は、適度に軽く、手にちょうど馴染み、各ボタンの操作感やクリック感も自分にとっては心地よいです。

電源は旧型のUSBタイプBの充電式のみで、電池・充電池は使えません。

ブルーツルース対応、USB無線子機レシーバー付属です。

実際にブルーツルース仕様もレシーバー仕様でも使っていますが、全く誤動作せず快適に使用しています。

『Logicool MX1600sGR [MX ANYWHERE 2S ワイヤレス モバイルマウス グラファイト] ワイヤレスマウス』のスペック

スペック

  • 本体サイズ:幅61.6×奥行100.3×高さ34.4mm
  • マウス重量:111g
  • レシーバーサイズ:幅14.3×奥行14.9×高さ6.5mm
  • レシーバー重量:1.63g
  • センサー方式:不可視レーザー
  • 解像度:200dpi~4000dpi、50dpi刻みで設定可能(初期値 1000dpi)
  • 総ボタン数:7
  • スクロールホイール:有
  • チルト機能:有
  • 使用電池:内蔵充電式リチウムポリマー電池
  • 操作距離:約10m
  • 無線方式:アドバンス2.4GHzテクノロジー(Unifying対応)、Bluetooth
  • 対応OS(USBポート):Windows 10 以降、Windows 8、Windows 7、Mac OS X 10.10以降
  • 公式サイト:https://www.logicool.co.jp/ja-jp/products/mice.html

私は新品で購入しましたので、価格は12,100円でした。

『Logicool MX1600sGR [MX ANYWHERE 2S ワイヤレス モバイルマウス グラファイト] ワイヤレスマウス』を実際に使ってみて良かったところ

私が『Logicool MX1600sGR [MX ANYWHERE 2S ワイヤレス モバイルマウス グラファイト] ワイヤレスマウス』を実際に使ってみて良かったところは大きく3つあります。

良かったところ

  • 優れた質感とウエイト感
  • コンパクトながら多機能
  • 洗練されたデザイン性

優れた質感とウエイト感

触れた時の質感、持った時の重さ、ずっと触れることの多いからこそ、些細な要素の良し悪しで印象が悪くなりますが、当該マウスはそれらを全て満たしてくれています。

人によりけりでしょうけれども、マウスなんて安物でもなんでも構わないという方々もおられるでしょうし、私のように、こだわりのある方々もおられると思います。

マウスをはじめ、ロジクール製のほかの製品を使用される方々も、こうしたこだわりのある志向が強いかと思っています。

コンパクトながら多機能

ロジクール製マウスの中でもミドルクラスグレードの機種になると思いますが、上位グレードに引けをとらない程の機能が備わっており、適度に軽く、手にちょうど馴染み、各ボタンの操作感やクリック感も良いです。

ずっと手で持つ、つかむ、触れているものだと思うので、重さや質感はとても重要です。

電源は充電式のみで、電池・充電池は使えません。

また、ソケットは現行標準のUSBタイプCではなく、旧型のUSBタイプBなので注意が必要です。

ブルーツルース対応、USB無線子機レシーバー付属である点が評価点です。

洗練されたデザイン性

軽さと重さのバランスを持ったうえ、操作感の良さも兼ね備え、しかもコンパクトにおさえたこのボディは、ロジクール社における今日までの技術蓄積の賜物だと思います。

見かけも悪くなく、安っぽさも感じません。

現在は、グラファイト色を使っていますが、先代はBlue系を使用しておりましたが、どの色も高級感があり、洗練されていると感じます。

知人にもこのモデルを勧めたこともありますが、価格コムのランキングにおいても、発売当時からしばらくはかなり上位にいた機種でもあり、人気が高かった理由にも納得できます。

『Logicool MX1600sGR [MX ANYWHERE 2S ワイヤレス モバイルマウス グラファイト] ワイヤレスマウス』を実際に使ってみてイマイチなところ

私が『Logicool MX1600sGR [MX ANYWHERE 2S ワイヤレス モバイルマウス グラファイト] ワイヤレスマウス』を実際に使ってみてイマイチなところは1つあります。

イマイチなところ

  • 電源が充電式のみな点、USBレシーバーが収納できない点

電源が充電式のみな点、USBレシーバーが収納できない点

良い点ばかりでは済まないのがなかなかもどかしいところですが、電源が充電式のみという事で、万が一充電量が少ない状態で外へ持ち出して使用する場合に、バッテリー切れによる使用不能の危険性と不安が大いにあります。

例えばボタン型電池などどんな形式の電池であれ使用することができれば、この問題は解決するのですが。

それと、Bluetoothが使えない場合、付属レシーバーも持ち歩かないといけませんが、これを収納できない点がマイナスポイントです。

なくす可能性も出てしまい、困りますね。

『Logicool MX1600sGR [MX ANYWHERE 2S ワイヤレス モバイルマウス グラファイト] ワイヤレスマウス』を実際に使ってみた感想

自分の使い方は、ほぼ自宅での作業に使い、仕事と私用の両方で使用し、1日に大体12時間くらいは使用します。

軽さと重さのバランスを持ったうえ、操作感の良さも兼ね備え、しかもコンパクトにおさえたこのボディはロジクール社における今日までの技術蓄積の賜物だと思います。

見かけも悪くなく、安っぽさも感じませんし、適度に軽く、手にちょうど馴染み、各ボタンの操作感やクリック感も良いです。

ずっと手で持つ、つかむ、触れているものだと思うので、重さや質感はとても重要です。

電源は充電式のみで、電池・充電池は使えません。

ブルーツルース対応、USB無線子機レシーバー付属であるところが良い点です。

『Logicool MX1600sGR [MX ANYWHERE 2S ワイヤレス モバイルマウス グラファイト] ワイヤレスマウス』の評価や口コミ

他の方が『Logicool MX1600sGR [MX ANYWHERE 2S ワイヤレス モバイルマウス グラファイト] ワイヤレスマウス』を購入してどのように思われているのか、評価や口コミを調べてみました。

おわりに

ずっと使ってきているので、生活に対する感じることのできる変化はほぼありませんが、その変化のないところを支えてくれてるのがこの使いやすいマウスだと思います。

日々の生活に欠かせないアイテムの一つになっていて、ほかのマウスでは、この役目はたぶん果たすことはできないと思います。

次にもし購入の機会があっても、やはり同じこの機種を購入すると思います。

ただ、もうそろそろ市場にもこの機種があるかどうかわからなくなってきましたので、少し悩みどころではあります。







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