映画のレビュー

【ネタバレ注意】映画『[リミット]』のレビュー|映画を見た感想は「TV」

神奈川県にお住まいの37歳の男性(IT・通信系:ライティング)が2021年12月頃に「TV」で視聴した映画『[リミット]』についてのレビューをご紹介します。

映画の感想や見どころをネタバレ覚悟で解説していますので、映画を視聴する前に面白さを知りたい方や、評価や口コミが気になる方はぜひ参考にしてください。

この映画の見どころ

  • 箱の中での絶体絶命
  • 携帯電話の発見
  • 蛇との闘争

映画『[リミット]』を見ようと思ったきっかけ

少し前に友人たちと食事に行ったときに映画の話題が出ました。

その際に友人がこの作品について語り始めたのですが、私も以前見たことがあったのでとても共感しました。

しかし、断片的な記憶しかなかったため、再度この作品を見たいと思いました。

そのため、以前テレビで放送された際に録画したブルーレイを押入れから取り出し、再び視聴しました。

結果として、改めてこの作品の画期的さを感じることができました。

登場人物が一人の俳優だけで展開されるというところが、非常に興味深く、その彼の演技力が際立つ映画だと思いました。

映画『[リミット]』の内容

ある男性が真っ暗な場所で目を覚ます。

男性の名前はコンロイで、トラック運転手だ。

しかし、目覚めた場所は棺の中だった。

周囲を見ると、ライトが光っていることを確認する。

それは携帯電話で、電話の主は棺に彼を閉じ込めた犯人だった。

コンロイはテロに巻き込まれたようで、この棺から脱出する方法を探し始める。

電話で全力で助けを求めるが、なかなかうまくいかない。

しかも、棺に砂が侵入し始め、状況はパニックになる。

作品情報

  • ジャンル:ホラー
  • 製作国:スペイン・カナダ
  • 製作年:2013年
  • 公開年月日:2014年10月26日
  • 上映時間:98分
  • 製作会社:Ramaco Media I=Castelao Pictures=Canspan Film Factory
  • 配給:松竹メディア事業部

映画『[リミット]』の見どころをネタバレ覚悟で解説

映画『[リミット]』の見どころをネタバレ覚悟で解説します。

大きく3つに分けられます。

この映画の見どころ

  • 箱の中の絶体絶命
  • 携帯電話の発見
  • 蛇との闘争

箱の中の絶体絶命

目覚めると、狭い箱の中に生き埋めにされているという展開が繰り広げられます。

主人公コンロイがパニックに陥る様子は非常に興味深いです。

人間だったら誰でも同じ反応を示すと想像できますが、コンロイの大きなアクションは特に注目点です。

箱の中で暴れることにより、箱が弱って砂が侵入してきます。

その瞬間が最もハラハラします。

窒息死するという恐怖感から目を離すことはできません。

閉所恐怖症の人にとっては、トラウマになるかもしれません。

携帯電話の発見

箱の中で携帯電話を見つけた主人公が手当たり次第に助けを求めます。

警察に電話するものの、何度もたらい回しにされ、コンロイの窮地を理解してくれる人が現れない点でリアリティを感じます。

また、携帯の電池が減っていく様子や、それに伴う死の恐怖も巧みに描かれています。

話が進むにつれて、特別捜査班に逆探知を要求するものの、場所の特定が難しく、非常にもどかしい展開となります。

蛇との闘争

箱の中で主人公が落ち着いているとき、突然衣服の中に違和感を感じるシーンがあります。

それは、箱の隙間から毒蛇が入ってきて、コンロイを襲うという事件です。

少し動いただけで敵意があると判断され、蛇に噛まれてしまうという恐ろしい瞬間です。

しかし、コンロイはライターの火を使って蛇と戦います。

その攻防戦はとても興味深いです。

火に驚いた蛇が砂の中に逃げていくシーンで、主人公が安堵する表情が見どころの一つです。

映画『[リミット]』の鑑賞後の感想

この作品はB級映画の中でも非常に面白い一本だと思います。

殆どの場面で、一人の俳優が演技を展開するという点は画期的で新しいと感じました。

箱に閉じ込められ、そこからどう脱出するのかを見守るのは、ドキドキする経験でした。

コンロイと電話口の相手の感情の乖離が見て取れ、その部分が非常に興味深かったです。

彼が切羽詰まった状況にあるのに、全く事の重大さを理解していない様子には腹が立ちました。

特に注目すべきは携帯のバッテリー表示です。

バッテリーが切れれば生き残ることは不可能という危機感が常に漂い、大いに興奮を呼び起こします。

映画『[リミット]』における印象的な名言

映画『[リミット]』で特に私の印象に残った名言です。

「ポール・コンロイ」のセリフ

「くたばれ」

映画『[リミット]』の評価や口コミ

他の方が映画『[リミット]』を見てどう思われているのか、評価や口コミを調べてみました。

ハッピーエンドを期待している方は全くもってお勧めできません!
Amazonの口コミ

ライアン・レイノルズはさておき、ちょっと考察するには面白い映画ですね。まず、火を焚こうが何をしようが酸素がなくなる描写がないことから、蛇が入ってきたことから本当は(少なくとも完全には)埋められておらず、目的達成までは死なないようになっていたものと考えられます。また、ブレナーに電話した際に何かの音を聞いた描写があることからも、おそらくそうなんでしょう。ブレナー達が敵なのか味方なのかははっきりしませんが、ポールの名前を知っていたことからすると、敵の可能性もあると思います。そうなってくると、ラストの描写は非常に悪意の満ちたものになりますね。しかし会社の人間から電話がかかってくるに至り、さすがに敵もそこまでしないような気がします。なので、母国はしょせん他人事で間抜けである、とみるのが正解な気がします。陽気なバンジョーのエンディングからしても、そうなんでしょう。であれば、ラストにも映し出されるマークホワイトは、国が国民からの信頼に対して与えている幻想に他なりません。生死の境で唯一信頼した人物も、結局は他のすべての、まるで対応の悪いコールセンターの様な事務的なやり取りをしていた人間達と大差ないということです。敵側は結局、ビデオを撮りたかったんでしょうね。ラストまで我慢して観れば、割と面白い映画でした。ただ、もっと無駄な部分は削ぎ落せたと思います。続きを読む
Amazonの口コミ

自分が例えば何らかのテロ組織等に拉致され、彼らの手のひらの上で転がされているような状況、そして救いの手も差し伸べられることのない状況ならば、どう考えるかといえば「いっそ一思いにやってくれ」じゃないでしょうか。携帯とかサイリウムライトと入れておく必要あるのか、という疑問はあるかと思います。ただ、実際のテロ組織がこのような行動をするかはわかりませんが、こういったシチュエーションの怖さは希望を持たせるようなモノをいろいろと与えたうえで、最後に絶望に叩き落すことことにあると思うのです。そういう意味であれば、本作品は全てテロ組織の思惑通りに事が運んだワーストケースと感じました。オチは何の希望もなく、ただただ辛いです。視聴後感は決して晴れやかなものではないですが、考え得る最悪なシチュエーションのひとつを味わえる作品と言えるのではないでしょうか。
Amazonの口コミ

昔見た新ヒッチコック劇場に棺桶に閉じ込められた話があった。そちらの方が数倍楽しめた。こちらは携帯が有るにもかかわらず、うまく助けが来ないのがミソだと思う。しかし時間が長すぎる。前者はCM込みで30分だった。新ヒッチコック劇場「最終脱獄計画」をお薦めします。
Amazonの口コミ

キャストは声だけを含めなければ2名画も棺の中だけという予算がかからない作品それでも一応最後まで見れる映画になっているからすごい。タイトルにもなっているリミットあらすじには酸素のリミットみたいに書いてあるけど違うよね?ジッポは一向に消えないし、ヘビ入ってくるし、あげく燃やすし、最後まで息苦しそうではないし、どっちかというと爆撃による砂侵入のリミット・・・ヘビのシーンはほんとよくわからなかった。まず気づいたとき服の中にいたけどどっから来た?てか寝てました?この状況で?足元で特に襲おうとしてくるわけでもないヘビさんにアルコールぶっかけて燃やす?酸素少ないって言ってるのに?ナイフもあるのに?ヘビが逃げた先もなんなのか。砂が入ってこないけど隙間がある?じゃあ酸素も大丈夫なんじゃ?てか、燃えるほどの度数の酒でぐびぐび薬飲んでたの?うーん、いろいろ不自然すぎて小物やいらないシーンが足を引っ張ってる。ホワイトはだれ?みたいなこと書いてるレビューがちらほらあるが、単に主人公と同じく人質になっていた人でしょ。同じくらいのタイミングで対応してたからプロフィールがすぐに出てきた。主人公が心のよりどころ、希望のように四角で囲ってまで棺に記したホワイトが最後実は助けられた人でなく自分と同じ人質だったと知り、希望も棺も崩れ落ちるといったところ。しかし、テロリスト以上に規定違反をでっちあげて解雇する企業の方が怖い。相手に殺された人を使うのがほんと汚い。電話一本で街を爆撃する米軍もホント怖い。拉致とは無関係の無実の市民もいるだろうに・・・続きを読む
Amazonの口コミ

みなさんの映画を見た感想が面白いですね!

おわりに

映画『[リミット]』についての感想と見どころをネタバレ覚悟で解説しました。

「面白い」と感じた方は是非ご覧ください。







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