書籍のレビュー

【書評】『結局、「手ぶらで生きる女」がうまくいく モナコの大富豪に学んだ、自由に生きる57のヒント』のレビュー|書籍を読んだ感想は「山あり谷あり。でも未来もある」

熊本県にお住いの49歳女性(職業:講師)が2023年1月頃に読んだ『結局、「手ぶらで生きる女」がうまくいく モナコの大富豪に学んだ、自由に生きる57のヒント』のレビューをご紹介します。

本書の概要や内容をわかりやすく要約してまとめていますので、書籍を読んだ後の学びや感想、評価や口コミが気になる方は参考にしてください。

この本から学べるポイント

  • お金のことを考えるのと同じように時間を考える.
  • やりたいことは熱を持っているうちに行う.
  • 自分が心地良く生きるために感情をうまくコントロールする.

『結局、「手ぶらで生きる女」がうまくいく モナコの大富豪に学んだ、自由に生きる57のヒント』を購入したきっかけ

50歳を目前にして、この先の人生を前向きに、明るく生きる絵が浮かぶことがなく、漠然とした不安感や孤独感を抱きつつ過ごしていました。

若い頃の自分では想像もできなかった現在の状況には悲しく、弱音を吐きたくない自分にうんざりしていました。

そんな時に、たまたま書店でこのタイトルに惹かれたのです。

表紙に小さく「モナコ」「大富豪」と書かれており、特に今の自分の心境とは真逆の世界の話だと思い、最初は興味がありませんでした。

しかし、ご主人を亡くし、モナコに住むまでの大変な苦労を経験された話でしたので、まさしく今の私が求めていた本だと感じ、読み始めました。

『結局、「手ぶらで生きる女」がうまくいくモナコの大富豪に学んだ、自由に生きる57のヒント』の概要

各章ごとに人生を豊かにするヒントが書かれており、モナコに住むまでの経験にも触れています。

本書の中心テーマは、モナコで出会った人々の心の豊かさから学んだ教訓です。

人間関係で大事なこと、お金の本質、時間の意味など、多角的な視点から語られています。

また、日本で主婦をしていた頃の苦労を経てモナコに移住した筆者自身の決断も綴られています。

50歳の頃の経験が、現在の迷いや不安にどのように影響しているのか、その意識の変化が未来をいかに変えるかという具体的な事例を通じて語られています。

基本情報

  • 著者:エミ チカ
  • ISBN:9784569853406
  • 出版社:PHP研究所
  • 判型:4-6
  • ページ数:240ページ
  • 定価:1500円(本体)
  • 発行年月日:2022年10月
  • 発売日:2022年10月20日
  • 国際分類コード(Thema(シーマ)):QDX
  • 公式サイト:https://www.php.co.jp/books/detail.php?isbn=978-4-569-85340-6

『結局、「手ぶらで生きる女」がうまくいく モナコの大富豪に学んだ、自由に生きる57のヒント』のYouTube(ユーチューブ)

『結局、「手ぶらで生きる女」がうまくいく モナコの大富豪に学んだ、自由に生きる57のヒント』についてYouTube(ユーチューブ)で詳しく解説されている動画があるか調べてみました。

「フェルミ漫画大学」チャンネルが詳細な解説をしていますので、本を読む時間がない方はこのYouTube(ユーチューブ)動画をお勧めします。

『結局、「手ぶらで生きる女」がうまくいく モナコの大富豪に学んだ、自由に生きる57のヒント』から学んだことの要約とまとめ

『結局、「手ぶらで生きる女」がうまくいく モナコの大富豪に学んだ、自由に生きる57のヒント』から私が学んだ重要なポイントは3つです。

私が学んだこと

  • お金のことを考えるのと同じように時間を考える。
  • やりたいことは熱を持っているうちに行う。
  • 自分が心地良く生きるために感情をうまくコントロールする。

人間関係やお金の悩みは、どの年代になっても、何度経験しても、常につきまとうもので、その正解は一概には言えません。

50代に差し掛かる今の私の悩みは、かつてとはまた違うものです。

経験が逆に邪魔になることもあり、若い頃と比べて失敗や間違いが怖く感じます。

傷つくことを避けたいと思うのは、時間が限られているという意識からかもしれません。

しかし、その思考こそ手放すことで、「手ぶら」となったとき、未来は変わるというのがこの書籍の主旨です。

お金のことを考えるのと同じように時間を考える

この一文を読んで気づきます。

24時間という、平等に与えられる時間は無限ではありません。

人生における時間の有限性を強く意識します。

ここで触れている時間とは、人間関係を築く際に相手に投資するお金と時間のことです。

お金は具体的な価値として理解しやすいですが、時間に対する認識は一概には捉えにくいところがあります。

楽しい時間、相手と共有したい時間、そうしたものを与えることができる人は限られています。

私自身の時間が有限であるということを踏まえ、自分の時間の使い方をより深く考えるようになりました。

やりたいことは熱を持っているうちに行う

人生についての本を読むと、このテーマに触れていることが多いのを感じます。

その根底には、変わることのない人生のヒントがあると感じます。

しかし、物理的、状況的な制約から実行するのは容易ではありません。

それでもこの意識を持つことで、逃さずチャンスを掴むことができると思います。

チャンスもまた時間の一部です。

そして掴んだチャンスが先に開くのも、新たな時間です。

自分に与えられた時間は有限なのですから、やりたいことは積極的に行ってみることに勇気がわきます。

自分が心地良く生きるために感情をうまくコントロールする

この章を読むまで自覚していなかったのですが、自分の感情が他の要素に左右されやすいことに気づきました。

目先のネガティブな感情に捉われると、本質的な意味で損をしていると思います。

心地よく生きるためには、既存の価値観や自分の正義について一度立ち止まり、自分自身を見つめ直すことが大切です。

それには自分の感情を十分に理解し、それに対して余裕を持つことが必要ですが、自分の感情を認識し、それを受け入れることができれば、自分自身を許すこともできると思います。

『結局、「手ぶらで生きる女」がうまくいく モナコの大富豪に学んだ、自由に生きる57のヒント』の感想

住みたい世界は人それぞれ違うかもしれませんが、誰しもが自分の未来を描くことはできると思います。

そして、その未来は当然、現在よりも良いもののはずです。

自分の身近な場所で、関わる人のこと、自分が有する時間やお金について、この本から学べることはたくさんあります。

まずは自分の気持ちに余裕を持ちつつ、自分の未来に少しでも楽しみを見つけられるように、豊かに笑いながら有限の時間を過ごすつもりです。

何を与えてもらうよりも、何を与えられるのかを考えると、周りの大切にしたい人たちの顔が思い浮かびます。

『結局、「手ぶらで生きる女」がうまくいく モナコの大富豪に学んだ、自由に生きる57のヒント』の評価や口コミ

他の方が『結局、「手ぶらで生きる女」がうまくいく モナコの大富豪に学んだ、自由に生きる57のヒント』を読んでどう思われているのか、評価や口コミを調べてみました。

モナコに移住されたお話しなのですがとても読み応えのある本です。特に爆笑してしまったのは、鳥にご飯をとられた話しで著者は悲劇だったのですが、周りは喜劇になってしまった事です。爆笑してしまいました。モナコに行ったことはないのですがなんだかとても素敵な国なんだなとこの本を読んでいつか行ってみたくなりました。とても、為になり尚且つお役立て本だと思います。
Amazonの口コミ

モナコは行った事も、友人もいないのでイメージの世界でしかないが、「たぶん、こんな風に過ごしてるんだろうな」というのが伝わってくる。それがすぐには日本での働き方に活かせるかというと、難しいと思う。ただ、やはり「ぎりぎりまで働いて、低所得」から抜け出すには、この書籍で教えてくれるような、思考も持って行かないといけないのだろうと、改めて感じた。
Amazonの口コミ

中身が薄い印象が非常にしました。食いつく層は一定数いると思うのですが、そういう方達は憧れただけで終わる気がします・・・著者はご自身のスキルでのし上がっていったのだと思うので、ビジネスに特化した内容の方が響くと思われます。
Amazonの口コミ

モナコに行きたくなりました。元気をいただきました。ありがとうございます!
Amazonの口コミ

サクサク読めます。内容もサクセスストーリーとして面白かったです。
Amazonの口コミ

みなさん本書を読んで学んだことが多いみたいですね!

おわりに

お金、時間、人間関係、やりたいことをするための勇気など、豊かな人生を送るための課題は多いです。

しかし、見かけ上は容易そうでありながら実際には難しいもの、それが自分自身を許すことだと思います。

しかし、自分を許すという行為ができれば、心に余裕が生まれ、感情に振り回されることも少なくなるでしょう。

その結果、他人に与えられる影響も変わるはずです。

それは時間を経て、自分自身にも良い影響を及ぼすかもしれません。

今後自分がどこまでそれを実現できるかは未知ですが、少なくとも豊かな人生を過ごすべく、心掛けることにします。

次に読む予定の本は『喜ばれる人になりなさい 母が残してくれた、たった1つの大切なこと』です。

この本は母からの教えというテーマが軸となっています。

私自身も母として、どんな教えを伝えられるのかを学びたいと思います。







   

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