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小説のレビュー

【ネタバレ注意】小説『推し、燃ゆ』のレビュー|小説を読んだ感想は「一人一人の人生について考えさせる要素がこの本には満載」

静岡県にお住いの65歳の女性(職業:主婦)が、2022年1月頃にネットで検索した結果,読んだ小説『推し、燃ゆ』について、その感想やレビューをご紹介します。

「以前にも垣谷美雨さんの作品を読ませていただいたことがあります」。

このレビューでは、その小説の感想や読みどころをネタバレ覚悟で解説していますので、小説を読む前にその内容が面白いのか知りたい方や、評価や口コミが気になっている方の参考になれば幸いです。

この小説の読みどころ

  • アイドルの推しによる突然の暴力事件の原因
  • SNSでの炎上
  • 少女心理の変化

小説『推し、燃ゆ』を読もうと思ったきっかけ

この本を読むきっかけは、娘の紹介から始まりました。

とにかく面白いから一度読んでみてとのことだったので、試しに読んでみることにしました。

今回の本の作家さんは静岡県沼津市の出身で、私たち静岡県から本屋大賞を受賞した方が出てくれたことは、大変嬉しい事でした。

そのため、興味を持ち、手に取って読み始めました。

また、宇佐見りんさんがどのような本を書いたのか知りたかったのと、私たちは以前から「あの本がいい」「この本は面白い」と語り合っていたため、今回も娘の紹介により興味を持ちました。

小説『推し、燃ゆ』の内容

中学生の少女が推しのアイドル青年が突然暴力事件を引き起こした場面から話は始まります。

この暴力事件をきっかけに、なぜアイドルの青年が事件を起こしたのかを考え、その原因を突き詰める行動を始めます。

青年が推しでなくなり、生き甲斐だった推しを失った少女は、学校を中退するまで追い詰められます。

彼女が切羽詰まった状況をどのように解決するのかを描いた小説です。

最後には少女が好きだった推しの家の前まで行くところで物語は終わります。

作品情報

  • 著者:宇佐見 りん
  • ISBN:9784309419787
  • 出版社:河出書房新社
  • 判型:文庫
  • ページ数:168ページ
  • 定価:580円(本体)
  • 発行年月日:2023年07月
  • 発売日:2023年07月26日
  • 国際分類コード【Thema(シーマ)】1:FB
  • 国際分類コード【Thema(シーマ)】2:1FPJ
  • 公式サイト:http://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309419787/

小説『推し、燃ゆ』の読みどころをネタバレ覚悟で解説

小説『推し、燃ゆ』の読みどころをネタバレ覚悟で解説します。

大きくは3つに分けられます。

この小説の読みどころ

  • 突然、アイドルの推しが暴力事件を起こした理由
  • SNSでの炎上
  • 少女の心の変化

突然、アイドルの推しが暴力事件を起こした理由

ある日突然、推しのアイドルである青年、上野真幸が暴力事件を起こし、物語が進行します。

読者は、この出来事を通して本の中に引き込まれます。

特に、突然の事件を信じられない少女の感情がリアルに描かれており、今世の中で誰かが経験しているのではないかと感じさせます。

一心不乱に推し活動をしてきた少女あかりの、推しに対する気持ちの変化が特に興味深いです。

SNSでの炎上

若い世代にとってSNSは毎日の生活に欠かせない存在です。

少女の気持ちの変化とSNSを通じた生活の変化が描かれており、その様子は痛々しいです。

推しを一層深く支持しようとする姿には言葉にできない感情を感じます。

伝統的にアイドルは人々にとってかけがえのない存在ですが、あかりのように推しを心から支持し続ける様子は複雑な心情を引き起こします。

本作に登場する家族は、家族間の絆が薄いことを感じさせますが、これは私だけでしょうか。

少女の心の変化

アイドル、推しに一途に信じて生きてきた少女あかりは、ある日突然学校を中退してしまいます。

生きがいを失ったあかりがたどり着く先はどこなのでしょうか。

物語は彼女がアイドルの家の前に立つところで終わります。

これから、彼女は一人で生きていく必要があります。

あかりはどのように生きていくのでしょうか。

その行く末が気になります。

新たな人生のスタートとなることを願います。

小説『推し、燃ゆ』を読み終わった感想

一人一人の人生について、考えさせる要素がこの本には満載されています。

この本を読んだ人が反省するのか、実体験がある人たちが反省するのかは定かではありませんが、深遠な部分で、人間の弱さを描き出す鮮烈な小説です。

作家の宇佐見りんさんは、まさに現役の大学生です。

長く生きた経験がないとは思えないほど鋭い洞察力と磨き抜かれた文体に感服いたします。

読みやすさは言うまでもなく、豊富な語彙力には驚愕させられます。

もしまだ読んでいない方がいれば、ぜひ一読をお勧めします。

小説『推し、燃ゆ』で印象に残った名言

私が小説『推し、燃ゆ』を読んで特に印象に残った名言を紹介します。

「山下ゆかり(主人公)」のセリフ

「一時間働くと生写真が一枚買える、二時間働くとCDが一枚買える」です。

小説『推し、燃ゆ』の評価や口コミ

他の方が小説『推し、燃ゆ』を見てどう思われているのか、評価や口コミを調べてみました。

みなさんの小説を読んだ感想が面白いですね!

おわりに

小説『推し、燃ゆ』についての私の感想や読みどころをネタバレ覚悟で解説してきました。

興味を持たれた方は、ぜひ読んでみてください。

次に読む予定の小説は『あきらめません!』です。

定年退職した主人公が、田舎へ移り住むことになった後の物語の展開が面白そうです。







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