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【書評】『神モチベーション』のレビュー!書籍を読んだ感想は「ずっと続く「やる気」を簡単に身につける方法は仕事に役立つ」

大阪府にお住いの29歳女性(サービス業)が2022年4月頃に読んだ『神モチベーション「やる気」しだいで人生は思い通り』のレビューをご紹介します。

本書の概要や内容をわかりやすく要約してまとめておりますので、書籍を読んで学んだことや感想、評価や口コミが気になっている方は参考にしてください。

この本から学べるポイント

  • そもそも「やる気」の正体は何なのか、ということ
  • やる気を持続させる方法について
  • やる気が出ない!という「壁」を突破するトレーニング方法

『神モチベーション』を購入したきっかけ

コロナウイルスによる緊急事態宣言で仕事が休業になり、自宅待機の期間が続く中で「ずっと家にいるこの時間を使ってスキルアップをしたい」という気持ちが強くなり興味のある分野の勉強をしていました。

緊急事態宣言の解除・ワクチン接種などで仕事が再開してからの方が気を使うことが多く、職場の誰かが感染・濃厚接触者になり休まざるを得ない状況になれば、残りのメンバーで業務をカバーする。誰にもどうすることができませんが、終わりの見えない日々でも出勤して仕事をしなければならない状況がずっと続くのかな…。

そう思うと、自粛期間の在宅で時間も心も余裕があった頃に比べて何か新しいことを学ぶ意欲・やる気・モチベーションなんてものは残っていませんでした。

けれども、最近ではコロナ禍以前の日常を感じる機会も増えたこともあり「このまま怠けてしまってはいけない!」と感じたので、まずは「やる気を取り戻したい!」と思った時に偶然こちらの本と出会ったことが購入しようと思ったきっかけです。

候補に挙げていた書籍1:『神メンタル「心が強い人」の人生は思い通り』

『神モチベーション』の概要

心理学・脳科学に裏付けされた「誰でもできる実践方法」が書かれています。

「やる気」というものは、頑張って出すものではなく自然と出てくるものです。お腹が空いたから食事をする。それと同じようなもの。

だから「やる気が出ない」「やる気を出さなきゃ」と悩む必要はなく、やる気の正体について・脳が勝手にやる気を出す仕組み・ずっと続く「やる気」の作り方など…自然とやる気が出て勝手に行動できる自分になるための実践的な方法が書かれています。

やる気を出すために、誰かいいアドバイス(簡単な方法で)してくれないかな~?と思っている人でも簡単にできる内容です。

『神モチベーション』の基本情報

基本情報

  • 出版社:SBクリエイティブ
  • 著者:星渉
  • 定価:本体1,400円+税
  • 発行年月:2021年12月17日
  • ページ数:288ページ
  • ISBN:978-4-8156-0387-8
  • 言語:日本語
  • 公式サイト:https://www.sbcr.jp/product/4815603878/

『神モチベーション』の目次

目次

  • 第1章 人生は100%モチベーションで変わる
  • 第2章 永遠に続く「やる気」のつくり方
  • 第3章 嫌われるくらい「やる気」が止まらない
  • 第4章 世界一簡単に自分を変える方法
  • 最終章 今日から始めるやる気の壁突破トレーニング

『神モチベーション』のYouTube(ユーチューブ)

『神モチベーション』についてYouTube(ユーチューブ)でわかりやすく解説してくれている動画がないか調べてみました。

「フェルミ漫画大学」チャンネルが細かく解説してくれているので、本を読む時間がない方はこちらのYouTube(ユーチューブ)動画をおすすめします。

『神モチベーション』から学んだことの要約とまとめ

『神モチベーション』から私が学んだポイントは大きく3つの内容です。

私が学んだこと

  • そもそも「やる気」の正体は何なのか、ということ
  • やる気を持続させる方法について
  • やる気が出ない!という「壁」を突破するトレーニング方法

「やる気が出ない」「モチベーションが続かない」「やりたいことがあるのに進まない」そんな人に向けた本です。

心理学・脳科学に裏付けされた方法が書かれていますので、実践することで、気づいたら勝手にやる気が出ていた。そんな状態になり、頑張ったり必死にならなくても行動できるような自分になれます。

難しい特別な方法ではなく、誰でも身につけることができる少しの違いで変わっていけるのです。

その方法を、自分が実践するかしないか。ただそれだけで「仕事・お金・目標達成・勉強・転職・人間関係・恋愛など…」自分の力を活かして人生を変えていけるような一冊になっています。

そもそも「やる気」の正体は何なのか、ということ

一流といわれている人は、やる気はでなく「ギャップの力」を使っています。

自分でやる気を出そう!とか、とりあえず手を動かしてやる気をだそう!ということはしていません。

例えば、電車に乗り遅れそうだから走る!と同じ感覚で「やりたいからやる!」そんな感覚で、気づいたら勝手にやる気が出ていて誰よりも行動してしまっていた。そんな感覚です。

私たちに指示を出す「脳」はギャップを感じると自然とそれを埋めようとする仕組みがあり、それを活用します。

例えば、電車に乗り遅れそう→走る!というように、ただギャップを埋めたい(電車に間に合いたい)から行動する。そこにやる気を出すとか出さないとかはなく、勝手に動いてしまえる。そういう仕組みです。

ですので、理想と現実の「ギャップ」を作り出すことで自然と行動できるようになるのです。

やる気を持続させる方法について

この本では「やる気を持続させる方法」は、複数紹介されていますが、最も簡単な方法は「未来の自分を味方にする」という方法です。

やった方がいいのはわかってるけど動けない、続かない。そんな時に自分1人で頑張ろうとすると続きません。

目の前に問題や誘惑が現れた時に未来の理想とする自分に「こんなことが起きたんだけど、どうしよう?」と相談します。

未来の理想とする自分に相談すると、頭の中には当然「未来の理想とする自分の姿」がイメージされます。ここがポイントです。

未来の自分を思い出す=現在の自分との「ギャップ」を感じることになるので、自動的にギャップを埋めようと行動することになります。

これを頻繁に繰り返すことで、頻繁に行動する=やる気が持続する。ということです。未来の理想の自分が最強の味方になるのです。

やる気が出ない!という「壁」を突破するトレーニング方法

やる気の正体を知って、やる気が勝手に出るテクニックを学び、日常で使えるようになるためにどんなことをすれば良いのか、ということをレベル1~レベル9までの実践トレーニングとして紹介されています。

レベル1は「え?そんなことでいいの?」と思えるくらい簡単な方法です。レベル9までありますが、どれもすぐに自分1人でできる方法になります。

当たり前ですが、学んだ内容を自分が実践しなければ、自分が変わることも人生が変わることもありません。自分が「実際に動く」ことで人生が変わるのです。

やるかやらないかは自分次第ですが、誰でもできる小さな意識ですので、実践していくことで少しずつ気持ちが変わり始めます。

『神モチベーション』の感想

コロナ禍以前からプライベートでやりたいことがある時に、やる気が出ている時は一気に動けるのに一度やる気が消えてしまうと動けない。そんなことがよくありました。

仕事では「自分がやるべき仕事」なので、やる気を出すとか出さないとかに関わらず自動的に体が動く状態。「なんでプライベートでは、これができないんだろう?」と思うことがよくありました。

コロナ禍はまだ続いていますが、急に当たり前の日常にストップがかかるという経験をしたことで、特に精神面に影響があったのか、全くやる気の出ない状態が長く続いてしまい「成長のためにやりたいこと」に挑戦できずにいた自分が、この本を読んでとても簡単に変われたことに驚いています。

ただ、人間はすぐに忘れてしまう生き物ですので、やる気出ないな?。と思った日には、この本を読み直して「勝手にやる気が出る自分」を取り戻すようにしています。

『神モチベーション』の評価や口コミ

他の方が『神モチベーション』を読んでどう思われているのか、評価や口コミを調べてみました。

みなさん本書を読んで学んだことが多いみたいですね!

おわりに

本業では「時間の縛り」「業務責任」ということを無意識に感じていますので、やる気がないから動かない。ということが私の場合は無いですが、プライベートでのスキルアップや副業をする時に「縛り」「責任」というものは全くありません。

自分がやるか・やらないかだけだからです。

そんな時に、この本で紹介されている方法を知っていれば、自分でモチベーションを保つことができますし、目標達成のために必死になって頑張らなくても苦労しなくても勝手に体が動いてくれますので、むしろ楽しく行動することができて結果も出せます。

やる気が出ない…と悩んでいる人へ実体験からのアドバイスすることもできるので、これからの人生でずっと活用することができると思います。

次に読みたいと思っている本は『神メンタル「心が強い人」の人生は思い通り』です。

世の中に何をやってもうまくいく人と頑張っても結果が出ない人がいますが、著者によるとその差は「メンタルの差」です。

今回の「神モチベーション」とは同じようで違うと思うので、自分の目標を達成して成功するための方法を学びたいと思っています。







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