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書籍のレビュー

【書評】『うつ病で20代全部詰んでたボクが回復するまでにやったこと』のレビュー|書籍を読んだ感想は「共感し、救われる1冊」

埼玉県にお住まいの25歳女性(無職)が2023年6月頃に読んだ『うつ病で20代全部つまずいていた私が回復するまでにやったこと』のレビューをご紹介します。

本書の概要や内容をわかりやすく要約しましたので、書籍から学んだことや感想、評価や口コミが気になる方は参考にしてください。

この本から学べるポイント

  • うつ病になったらやりたいと思ったことだけやる
  • うつ病になったら自分の体を客観視できるようになる
  • 無理に朝から起きなくても良い。

    夜行性も選択肢の一つ

『うつ病で20代全部詰んでたボクが回復するまでにやったこと』を購入したきっかけ

自分自身が2021年にうつ病と診断され、その時から1年が経過しても以前のように正社員として「普通」に生活することができませんでした。

インターネットでは、うつ病は早ければ3ヶ月で治るという情報が見られましたが、それでもなかなか完治することができず、自身でうつ病になった原因と対策を考え、それを実践したにも関わらず回復することができませんでした。

それゆえに、自分が考えている治療法以外にも何か解決策が存在するのではないかと思い、該当の本を購入することを決意しました。

『うつ病で20代全部詰んでたボクが回復するまでにやったこと』の概要

私はうつ病歴9年目で、再発は5回経験しています。

したがって、本書には科学的治療法などの堅苦しい内容は書かれていません。

実用書というよりはエッセイです。

うつ病の当事者である私が闘病中に体験した症状、環境、それらによって感じたこと、実践してみて失敗したことと成功したことが詳述されています。

例えば、他の医学書で推奨されている「朝に散歩をする」や「日光を浴びる」などですが、本書では無理だと感じた場合にはそれをやらなくても良いと記述しています。

「自分のやりたいと思うことだけをやる」というのが、この本が最も伝えたいメッセージだと私は考えています。

基本情報

  • 著者:デラさん
  • ISBN:9784801401136
  • 出版社:サンクチュアリ出版
  • 判型:4-6
  • ページ数:240ページ
  • 定価:1300円(本体)
  • 発行年月日:2022年11月
  • 発売日:2022年11月08日
  • 国際分類コード【Thema(シーマ)】1:VFD
  • 国際分類コード【Thema(シーマ)】2:MJ

『うつ病で20代全部詰んでた私が回復するまでにやったこと』のYouTube(ユーチューブ)

『うつ病で20代全部詰まっていた私が回復するまでにやったこと』について、YouTube(ユーチューブ)でわかりやすく解説している動画がないか調べてみました。

「フェルミ漫画大学」チャンネルが細かく解説してくれていますので、本を読む時間がない方にはこちらのYouTube(ユーチューブ)動画をおすすめします。

『うつ病で20代全部詰んでたボクが回復するまでにやったこと』から学んだことの要約とまとめ

『うつ病で20代全部詰んでたボクが回復するまでにやったこと』から学んだポイントは大きく3つに集約できます。

学んだこと

  • うつ病になったらやりたいと思ったことだけをする
  • うつ病になったら自分の体を客観視する
  • 無理に朝から起きなくても、夜行性を採用する

自身もうつ病と診断された過去があるので、この助言から多くを学びました。

そして、感動して泣き、救われました。

歴代で読んだ本の中でも最も学びが深かったです。

「あの頃には戻れない」と理解し、諦めることこそが治療への第一歩であること、隠すことなく自分の感情を受け入れ、無理にコントロールしようとしないこと、カラダの声を常に聞き、エネルギー消費量と残量を考慮して行動することなど、うつ病患者が難しいとされがちな「自己甘え」を、「無理をしない方法」として実現する手法が複数提示されています。

うつ病になったらやりたいと思ったことだけをする

うつ病の人は「仕事だから」や断れない理由から無理をしてしまう傾向があります。

インターネットやテレビの普及により、医学書にも掲載されている科学的な根拠に基づいた行動を、うつ病患者が「やらなければならない」と認識してしまうケースがあります。

これはストレスの原因となります。

そのため、どうすればストレスを避け、生活を自分がやりたいと思う事柄にシフトできるかが重要になります。

うつ病になったら自分の体を客観視する

自分の体の余裕はどの程度か、自分がやりたいことは何か、次の行動をとったら体がどうなるか予想できるか、そんな視点でストレスやエネルギー消費対象と自身の体のエネルギーを照らし合わせて、ダウンするかどうかを都度判断することが重要です。

この観点から、自分の生活にも「今、これをやって帰れるだろうか」「余力は残るか」と考えることができるようになりました。

これはこの本の影響を受けた結果です。

無理に朝から起きなくても、夜行性を採用する

私自身、休日は昼まで寝て夜中に就寝するタイプでした。

だからこの一文を見た時、とても安心しました。

著者も無理に早起きしようとすると体調を崩す日が多いと述べています。

それは私の経験にも一致します。

無理をしているからではないかと思います。

「起きたい時間に起きて、寝たい時間に寝る」この流れが重要だと理解しました。

だから今は、昼過ぎに起きた自分を責めず、眠れるまで眠った自分を褒めることができるようになりました。

『うつ病で20代全部詰んでたボクが回復するまでにやったこと』の感想

この本に出会えたことを心から感謝しています。

一生大切にしていくつもりです。

まだ闘病中ですが、「自分を大切にする方法」が見つかったように感じられました。

また、著者の経験した症状や環境、思考が多く共感でき、孤独を感じやすいうつ病患者にとっては、とても救いになる一冊だったと思います。

メンタルクリニックに行っても助言してもらえない、うつ病患者にしか理解できない感情に対しても、生きてみようと希望を与えてくれる一冊だと感じます。

『うつ病で20代全部詰んでたボクが回復するまでにやったこと』の評価や口コミ

他の方が『うつ病で20代全部詰んでたボクが回復するまでにやったこと』を読んでどう思われているのか、評価や口コミを調べてみました。

みなさん本書を読んで学んだことが多いみたいですね!

おわりに

今の生活に活かしている方法として、「やりたいことを自分に問いかける」「エネルギー消費量を考える」があります。

うつ病になる前にはこのような心がけは必要なかったのですが、著者が述べている通り、以前の生活にはもう戻れないという現実を受け入れています。

そして、以前の生活に戻れないのは私だけではないと理解し、この諦めが現在の生活を支えています。

かつては無理して正社員として働き、体調を崩していましたが、現在は自分を大事にすることを最優先に考え、退職して無職の生活を選んでいます。

次に読みたいと思っている本は『私は私のままで生きることにした』です。

自分を大切にする方法







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