映画のレビュー

【ネタバレ注意】映画『さかなのこ』のレビュー|映画を見た感想は「愛することに悩む人や子育て中の人たちにもヒントを与える要素が含まれている」

鹿児島県在住の32歳女性(無職)が、2022年9月頃に映画館で観た映画『さかなのこ』についてのレビューをご紹介します。

映画の感想や見どころをネタバレ覚悟で解説していますので、映画を観る前にこの作品が面白いのか知りたい方や、評価や口コミが気になる方は参考にしてください。

この映画の見どころ

  • 好きなことに夢中になる喜びを体感する
  • 好きなことを貫き通す困難さを教示する
  • 自分のアイデンティティを周囲に認めてもらう喜びを実感する

映画『さかなのこ』を観ようと思ったきっかけ

元々主演の「のん」さんが好きで、出演作品をこまめにチェックしていました。

そんな中でこの映画の情報を知り、興味を持ちました。

題材がさかなクンの自伝だということで、ストーリーも面白そうだと思いました。

出演者には磯村勇人さんや柳楽優弥さん、夏帆さんといった演技力の高い方々が揃っていました。

さらに、さかなクン自身も出演するということで、とても楽しみにしていました。

で、予告映像を見て「これは絶対に面白い!」と確信し、劇場に足を運びました。

映画『さかなのこ』の内容

何よりもお魚が大好きな少年がお魚のスペシャリストになるまでの人生を描いた物語です。

お魚を食べることも眺めることも大好きな男の子が、周囲や家族から風変わりだと思われつつも、母親や友人のサポートを受けながら好きなお魚に向き合い成長していきます。

お魚に夢中なあまり、なかなか合う仕事に巡り合えず苦労しますが、お魚への探求心を貫き続けたからこそ、自分らしい生き方を見つけます。

この作品は「好き」を貫き通して生きていく喜びだけでなく、他人に理解されることの難しさもきちんと描いているところが素晴らしいと思います。

作品情報

  • ジャンル:伝記 ドラマ
  • 製作国:日本
  • 製作年:2022
  • 公開年月日:2022年9月1日
  • 上映時間:139分
  • 製作会社:『さかなのこ』製作委員会(バンダイナムコフィルムワークス=東京テアトル=アナン・インターナショナル=日活=太洋産業貿易=KDDI=DOKUSO映画館=毎日新聞社)(企画・制作:東京テアトル/制作プロダクション:ジャンゴフィルム)
  • 配給:東京テアトル
  • 公式サイト:http://sakananoko.jp/

映画『さかなのこ』の見どころをネタバレ覚悟で解説

映画『さかなのこ』の見どころを、ネタバレ覚悟で解説します。

その見どころは大きく3つです。

この映画の見どころ

  • 好きなことに夢中になる楽しさを実感できる。
  • 好きを貫く難しさを学べる。
  • 周囲に自分のアイデンティティを認めてもらう喜びを理解できる。

好きなことに夢中になる楽しさを実感できる

主人公のミー坊は、金魚図鑑を手に下校したり、毎日魚を食べたりするなど、魚が大好きな子です。

その熱意は、成長して高校生になっても変わらず、机の中には魚のハク製を隠し持ち、放課後には釣りに出かけます。

多くの人が彼の行動を奇妙な目で見るのは仕方がないかもしれません。

しかし、ミー坊が四六時中魚を眺めたり、絵に描いたり、観察したりし、その姿はとても楽しげで、誰もが羨む値するほどに夢中になっている様子を見て取ることができます。

好きを貫く難しさを学べる

ミー坊の母は、彼の好きなことに協力するあまり、やり過ぎるくらい協力的で、毎日魚料理を作ったり、魚好きな見知らぬおじさんの家に一人で行くことを許可したりします。

その結果、父と弟はミー坊と母とは別に暮らすことになります。

この家族の分断は、我が子の「好き」を認め、伸ばしていくことの難しさを象徴しているとも言え、喜びだけでなく、問題点も描かれている点がこの作品の魅力であると言えます。

周囲に自分のアイデンティティを認めてもらう喜びを理解できる

自分らしさを認めてもらいたいという願望は、誰もが持っていると思います。

ミー坊の魚への探求心は、その珍しさから人々に理解されない場面が見受けられます。

しかし、母親はいつもミー坊を否定することなく、家に多くの水槽があり、毎食魚を食べる彼の生活を許容します。

友人たちもミー坊の個性を理解し、助けを求め、彼の特性を広めようとします。

この作品は、難しい個性を持っていても、認めてくれる人々がいる喜びを描き、観る人に勇気を与えます。

映画『さかなのこ』を見終わった感想

画面を彩るさまざまなお魚たちに癒されます。

登場人物たちが理不尽に怒るなどの行動はありませんので、気軽に視聴し癒やされる作品となっています。

愛することの喜びだけでなく、その難しさも丁寧に描かれており、その点が非常に好ましいです。

愛することに悩む人や子育て中の人たちにもヒントを与える要素が含まれている映画だと感じます。

ミニシアター系の作品で、上映期間はあまり長くありませんでしたが、今後の配信等で多くの方に観ていただきたいと思います。

映画『さかなのこ』で印象に残った名言

映画『さかなのこ』で特に印象に残った名言をご紹介します。

「ミー坊」のセリフ

好きに勝るモノはギョーザはありません。

映画『さかなのこ』の評価や口コミ

他の方が映画『さかなのこ』を見てどう思われているのか、評価や口コミを調べてみました。

みなさんの映画を見た感想が面白いですね!

おわりに

映画『さかなのこ』の感想や見どころをネタバレ覚悟で解説してきました。

面白いと感じた方は、ぜひご覧ください。

次に観る予定の映画は『ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー』です。

『ブラックパンサー』の続編は、主要舞台となるワカンダ国の王を失った国民が喪失から新たに立ち上がる物語です。







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