社会人で40代では仕事の中心人物ともなり、どのように仕事をするのかも重要になってきて、どのような仕事の持ち物にすべきか悩むことも多いですよね。
毎日の通勤や仕事でどんなバッグを使って、どんなアイテムを持っているのか気になっている人も多いのではないでしょうか。
今回は「40代アラフォー男性」の「仕事のカバンの中身」を多種多様な職業の方々4名を大特集しましたので、仕事の持ち物で悩まれている方は、是非、参考にしてください。
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介護職:41歳男性のカバンの中身
20年間勤務されてきた会社を退職し、40歳前で介護職に転職された方ですが、趣味はバイクで全国の道の駅を中心にツーリングに出掛け、出掛けた先のグルメを食べ歩くことを楽しんでいるとのことです。
コンセプトは「シンプル&大容量」ということで、カバンは大容量ですが、仕事で必要最低あれば1日の仕事は十分に出来る道具のみでシンプルにまとめられている仕事の持ち物ですね。
仕事のカバンは「NEXT Central PARKのトートバッグ」を愛用されていて、デザインがシンプルで、リュック型のカバンよりさっと持ち出せる手持ちタイプのトートバッグ型が気に入っているポイントとのことです。
仕事のカバンの中身で一番のお気に入りは「slimcaseのクリップボード」で、意外と活躍しているものは「ミオン黒色ボールペンと中サイズメモ帳」とのことです。
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福祉の経営者:44歳男性のカバンの中身
1995年頃からIT業界に就職してお仕事をされていた方ですが、7年程前に家庭環境の変化に伴い、福祉の業界へ転職をされ、数年の現場経験を経て、現在は管理者とし一部の役職を兼務されているようです。
コンセプトは「いつでもメモをとれる環境」ということで、「タブレットと手帳のみ」でで経営者らしいシンプルな仕事の持ち物ですね。
仕事のカバンは「OUTDOOR PRODUCTSのビジネスバック」で、大き目のノートPCがすんなり入り、資料を印刷して相手先の分も用意して持ち歩ける大きさが愛用されているポイントとのことです。
仕事のカバンの中身で一番のお気に入りは三菱鉛筆の多機能ペン「ジェットストリーム 4&1」で、意外と活躍しているものは「ASUS T103HA 」とのことです。
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外資系コンサル:45歳男性のカバンの中身
現在、外資系コンサルティング会社にて約20年近く採用業務をされてこられ、学生時代をアメリカで過ごした経験から英語を生かして、海外にいる様々な関係者とコミュニケーションを取りながらグローバルに活動をされているとのことです。
コンセプトは「仕事でもプライベートでも活かせるシンプルさ」ということで、基本1週間に1回週末に中身をチェックして不要な物は持たないようにされているので、とてもシンプルな仕事の持ち物ですね。
仕事のカバンは「Timbuk2のバックパック」で、仕事とプライベートと両方で使えるカバンでジュアルすぎないデザインであるところが愛用されているポイントとのことです。
カバンの中身で一番のお気に入りは「AppleのMacBook Air11インチ」で、意外と活躍しているものは「Trader Joesのエコバッグ」とのことです。
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まとめ
40代男性の仕事で使われている通勤で使われている仕事のカバンの中身ですが、いかがだったでしょうか。
多種多様な職業で仕事に合わせて考えられたカバンの中身は、様々なアイデアがあってとても参考になりますね。
充実した仕事をするために、是非、自分にあったカバンの中身を選んでいきましょう。
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