社会人になってから様々な仕事を経験され50代ともなると、仕事で使うアイテムは厳選されていき、自分に合った洗練されたカバンの中身になっていきますよね。
そのため、他の方が様々な経験を経て洗練された「仕事のカバンの中身」はどのようなものか、気になる方も多いのでしょうか。
今回は「50代男性」の「仕事のカバンの中身」を多種多様な職業の方々5名を大特集しましたので、仕事の持ち物で悩まれている方は、是非、参考にしてください。
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こちらで男性の仕事のカバンの中身の特集記事をまとめています。
健康補助食品の代理店の経営者:54歳男性のカバンの中身
現在は基礎化粧品と健康補助食品の代理店をされていますが、なんと10年前に脱サラされ、職場は自宅ですが、同じ仕事をするパートナーや近所の方、友人知人が毎日訪れてくるので笑顔と笑いが絶えないとのことです。
コンセプトは「現状をキープ」ということで、自営業をされてからはお弁当を入れなくなり、何でも詰められる大きなカバンから必要な物だけが必要な数だけ入るカバンへと変化し現在に至るようです。
仕事のカバンは「ED KRUGER(エドクルーガー)の」2WAYビジネスバッグ」を愛用されていて、色は無難な黒で、柔らかい素材よりもハードの方が気にせずに使えて丈夫な牛革が気に入っているとのことです。
カバンの中身で一番のお気に入りは「レノボジャパンのSIMフリータブレット10.1型(LTE対応)」で、意外と活躍しているものは「oooyTrend電子メモパッド8.5インチ」とのことです。
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フリーランスグラフィックデザイナー:55歳男性のカバンの中身
現在は、個人でデザイナーとして仕事をされている方で、小さな印刷物からカタログやパンフレット、その他ラベルやロゴ、グッズのデザインなど、自分でできると思った依頼のデザインは積極的にお引き受けされているとのことです。
コンセプトは「出来るだけモノを少なくする」ということで、黒で統一されていて仕事の持ち物も厳選されていてスタイリッシュな印象がありますね。
仕事のカバンはブランドは不明ですが、値段は13,000円~15,000円の間ぐらいでA3までの書類が入る大きさの安価なものを基本に探していたところ、合致したものがあったため愛用されているとのことです。
カバンの中身で一番のお気に入りは「フィッシャーのスペースペン」で、意外と活躍しているものは「100円ショップで購入したメモ帳」とのことです。
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まとめ
50代男性の仕事で使われている通勤で使われている仕事のカバンの中身ですが、いかがだったでしょうか。
多種多様な職業で仕事に合わせて考えられたカバンの中身は、様々なアイデアがあってとても参考になりますね。
充実した仕事をするために、是非、自分にあったカバンの中身を選んでいきましょう。
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