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書籍のレビュー

【書評】『ドリルを売るには穴を売れ 誰でも「売れる人」になるマーケティング入門』のレビュー!書籍を読んだ感想は「客のニーズを知り、自社商品の価値を知ればモノは売れる」

51歳の男性で、東京都にお住まいの保育園の園長が2023年の4月頃に読んだ『ドリルを売るには穴を売れ 誰でも「売れる人」になるマーケティング入門』のレビューをご紹介いたします。

本書の概要や内容をわかりやすくまとめておりますので、本書を読んで学んだことや感想、評価や口コミにご興味がある方は、ぜひ参考にしてください。

この本から学べるポイント

  • メリットとベネフィット
  • セグメンテーション
  • ターゲッティング

『ドリルを売るには穴を売れ 誰でも「売れる人」になるマーケティング入門』を購入したきっかけ

仕事では、営業戦略に悩み苦しむ毎日でした。

プライベートでは、自身のブログの収益が思うように上がらず、困っていました。

書籍やYouTubeで情報を収集し、実践を繰り返してみましたが、目立った成果は出ませんでした。

情報収集と実践を続ける中で、ライティングスキルだけでなく、マーケティングに関する知識も必要だと感じはじめました。

この本は、ある有名なユーチューバーが、マーケティングの入門書として絶賛していたものです。

Amazonのレビューにも納得できる内容のコメントが多く見られたため、購入を決意しました。

『ドリルを売るには穴を売れ 誰でも「売れる人」になるマーケティング入門』の概要

全体は第1章から5章までの構成です。

各章の前半は、マーケティングの基本的な知識の解説を行い、後半では解説した内容に基づいたストーリーを展開します。

抽象的な解説の後に具体的な場面を想像しやすいストーリーを読むことで、理解が非常にしやすくなっています。

経営が傾いたレストランの経営改善を任された若い主人公が、有名なコンサルからアドバイスを受けながら少しずつ成長していく姿を描いていく内容となっており、一気に読み進めてしまいます。

基本情報

  • 著者:佐藤 義典
  • ISBN:9784413036238
  • 出版社:青春出版社
  • 判型:4-6
  • ページ数:256ページ
  • 定価:1429円(本体)
  • 発行年月日:2007年01月
  • 発売日:2006年12月22日
  • 国際分類コード【Thema(シーマ)】 1:KJS
  • 公式サイト:http://www.seishun.co.jp/detail.php?isbn=978-4-413-03623-8

『ドリルを売るには穴を売れ 誰でも「売れる人」になるマーケティング入門』のYouTube(ユーチューブ)

『ドリルを売るには穴を売れ 誰でも「売れる人」になるマーケティング入門』について、YouTube(ユーチューブ)で分かりやすく解説している動画があるか調査してみました。

「みんなのマーケティング」チャンネルが細かく解説しているため、本を読む時間がない方にはこのYouTube(ユーチューブ)動画をおすすめします。

『ドリルを売るには穴を売れ 誰でも「売れる人」になるマーケティング入門』から学んだことの要約とまとめ

『ドリルを売るには穴を売れ 誰でも「売れる人」になるマーケティング入門』から私が学んだポイントは大きく3つの内容になります。

私が学んだこと

  • メリットとベネフィット
  • セグメンテーション
  • ターゲッティング

この本は、マーケティングの基本を知りたい方に向けて書かれています。

客は、商品に対してお金を払うのではなく、商品を購入することによって得られる「ハッピーな未来」に価値を感じたときにお金を払うのです。

売る側は、商品の価値をどのような客層に提案したいのかを考えなければなりません。

また、良いものを作れば勝手に売れるわけではなく、客の心に響くアピールの方法にまで意識を向けなければなりません。

このように、マーケティングの基本を理解することができる一冊です。

メリットとベネフィット

メリットとは、商品の特徴のことです。

例えば、ゴルフのクラブであれば、「軽い」「振りやすい」などがメリットになります。

一方で、ベネフィットとは、商品から得られる価値のことです。

商品を使うことによって得られる「ハッピーな未来」のことです。

例えば「軽くて振りやすい」メリットを持つゴルフクラブのベネフィットは、「飛距離が1.2倍になる」などです。

ベネフィットは客の心を引きつけ、メリットがベネフィットに説得力をもたらします。

セグメンテーション

セグメンテーションとは、「分類」を意味します。

世の中には、様々な商品とそれに対するニーズが存在しますが、万人に売れる絶対的な商品は存在しません。

売れる商品を作成するためには、客層をニーズごとにグループ分けする必要があります。

「年齢」「性別」「体育会系」「文科系」「アウトドア」「インドア」「専門的」「お手軽」など、分け方の「切り口」は様々です。

グループごとにニーズを把握することで、より魅力的な商品作りやアピールが可能となります。

ターゲッティング

ターゲッティングとは、自社の商品を売り込むための客層を「絞り込む」「狙いを定める」ことを指します。

例えば、SNSの使い方に関する本を売りたいとします。

対象を若者にしても全く売れません。

若者は感覚的にSNSを使いこなし、わからないことは友達に聞いたり、ネットで調べて簡単に解決します。

そのため本は必要ありません。

一方、SNSが苦手であったり、SNSを使ってみたいと思っていたり、若者に何度も聞くのが気が引けるという中高年の方々こそが、SNSの使い方の本にニーズを持っています。

自社商品のメリットとベネフィットを求める客層を狙うことが、ターゲッティングです。

『ドリルを売るには穴を売れ 誰でも「売れる人」になるマーケティング入門』の感想

抽象的な理論と具体的なストーリーを交互に読み進めることにより、理解度が飛躍的にアップする構成の本だと感じました。

理論ばかりだと、実際の場面をイメージできず、途中で読むのを諦めてしまうことがあります。

また、ストーリーだけでは、展開ややり取りを楽しむことはできますが、理論がほとんど頭に入らず、実践につなげることができません。

人に説明する際には、「例え話を交えて話す」と言われますが、本書は説明と例え話のバランスが絶妙です。

マーケティングだけでなく、説明や会話のスキル向上にも参考になる一冊です。

『ドリルを売るには穴を売れ 誰でも「売れる人」になるマーケティング入門』の評価や口コミ

他の方が『ドリルを売るには穴を売れ 誰でも「売れる人」になるマーケティング入門』を読んでどう思われているのか、評価や口コミを調べてみました。

みなさん本書を読んで学んだことが多いみたいですね!

おわりに

職場のSNSや紙媒体のパンフレットを集客に繋げるためには、メリットとベネフィットを意識したキャッチコピーの作成が重要です。

問い合わせのあった方や、実際に集客した客からアンケートを取ることで、客層やニーズを把握します。

これにより商品の改善や新商品の開発のヒントを得ることができます。

また、自身のブログにおいても、自分が書きたいことを書く“自己満足”な記事を書くのではなく、誰かの悩みを解決する記事こそが、集客や売り上げに繋がることを認識したので、これを実践していきたいと思います。

次に読みたいと思っている本は『自分の中に毒を持て』です。

自分の生き方に、「新しい風」を吹かせるヒントを得たいと思っています。







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