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【書評】『ハック大学式 最強の仕事術』のレビュー!書籍を読んだ感想は「youtuberペソから学ぶ自分の市場価値を高める方法が奥深い」

埼玉県にお住いの35歳男性(IT・通信系:業務コンサル、新規方針提案)が2022年6月頃に読んだ『行動が結果を変える ハック大学式 最強の仕事術』のレビューをご紹介します。

本書の概要や内容をわかりやすく要約してまとめておりますので、書籍を読んで学んだことや感想、評価や口コミが気になっている方は参考にしてください。

この本から学べるポイント

  • 作業者マインドから思考者マインドへ 付加価値を生むことが市場価値を高める
  • 他責思考から自責思考へ 相手を変える→仕組みを変える
  • 学びをやめない アウトプットこそが最大のインプット

『ハック大学式 最強の仕事術』を購入したきっかけ

youtubeで視聴しているチャンネル「ハック大学」の著書ということで興味を持ち購入しました。

「ハック大学」はビジネスにおける仕事術やキャリア戦略、また実際の行動やマインドに分かりやすく落とし込んでいける、年代を問わず活用できるチャンネルとして好んで視聴しています。

動画となった場合、環境によっては視聴が出来なかったり、もう一度見たいときにタイトルから検索する必要があるなど、場所や環境を選んでしまうところもありますが、書籍であれば環境を選ばす、また繰り返し復習することも容易だと思い、購入しました。

候補に挙げていた書籍1:『シンプルな戦略 戦い方のレベルを上げる実践アプローチ』

候補に挙げていた書籍2:『君は、何のために「働く」のか』

『ハック大学式 最強の仕事術』の概要

youtubeチャンネル「ハック大学」にて発信されている自身の市場価値を高める、生産性を最大化するための仕事術の習得方法、付加価値を生むマインドセットなどを具体的にかつ段階的に書かれています。

作業者マインドから思考者マインド、他責思考から自責思考、インプットよりアウトプットと、普段仕事を行っていく中で陥りがちなマインドを変えていくことにより自身の付加価値を生み市場価値を高める、また生産性をより高いものにしていく、といった内容が詰まっています。

『ハック大学式 最強の仕事術』の基本情報

基本情報

  • 出版社:ソシム
  • 著者:ハック大学 ぺそ
  • 定価:本体1,200円+税
  • 発行年月:2020年12月25日
  • ページ数:212ページ
  • ISBN:978-4-8026-1260-9
  • 言語:日本語
  • 公式サイト:https://www.socym.co.jp/book/1260

『ハック大学式 最強の仕事術』の目次

目次

  • 0 自分の「市場価値」を高める方法を知ろう―MARKET VALUE
  • 1 今すぐ取り組める「マインドセット」―MINDSET
  • 2 広く深く「学び」続ける―LEARN
  • 3 「思考」は装飾品ではなく武器である―THINK
  • 4 「行動」こそ凡人が勝つ手段―DO
  • 5 ビジネスでは「伝達」スキルが最重要―COMMUNICATE
  • 6 影響力を高めるために「マネジメント」を制する―MANAGE
  • 7 本書を血肉化し、勝つ人材へ―WIN

『ハック大学式 最強の仕事術』のYouTube(ユーチューブ)

『ハック大学式 最強の仕事術』についてYouTube(ユーチューブ)でわかりやすく解説してくれている動画がないか調べてみました。

「学識サロン」さんが細かく解説してくれているので、本を読む時間がない方はこちらのYouTube(ユーチューブ)動画をおすすめします。

『ハック大学式 最強の仕事術』から学んだことの要約とまとめ

『ハック大学式 最強の仕事術』から私が学んだポイントは大きく3つの内容です。

私が学んだこと

  • 作業者マインドから思考者マインドへ 付加価値を生むことが市場価値を高める
  • 他責思考から自責思考へ 相手を変える→仕組みを変える
  • 学びをやめない アウトプットこそが最大のインプット

現代社会においては終身雇用、年功序列の考えは崩壊し、より成果や生産性の高い価値を生みだせる人材が必要とされています。

そのような「市場価値」の高い人材になっていかない場合、AIや海外人材が主流なこの現代社会においては生き残ることが困難な時代が残念ながら来てしまっています。

この本では、自分の市場価値を高め、どんな企業においても必要とされていくような人材へと成長するためのマインドセット、仕事術を決して高尚な内容でなくわかりやすく、実践しやすく書かれている、そんな一冊になっています。

作業者マインドから思考者マインドへ 付加価値を生むことが市場価値を高める

会社の業務においては資料作成やデータ作成など、一定量の「作業」が存在しています。

ここでいう作業とは「正解がある程度わかっており、決められた手順で問題を解決する」ことを言います。

こういった仕事は正確性やスピードが求められています。

しかし、その正確性やスピードだけを重視して仕事をしていると、それが目的となってしまう「思考停止」に陥ってしまい、自分の成長が止まってしまいます。

常に仕事に自分を思考をぶつけることにより本質を見出し、改善につなげることが自身の付加価値を高め、より生産性の高い仕事を行うことができるといったマインドへ変えることです。

他責思考から自責思考へ 相手を変える→仕組みを変える

他責思考とは、例えばトラブルが発生したとき、多くの場合は犯人捜しや自分はトラブルに関係ないよね、といったアリバイを探したり、トラブルが発生した原因は自分以外にあると考える思考です。

発生させた張本人の改善など、他人を変えようとしようとしてしまいます。

自責思考とは、そのトラブルに対して「自分にも原因があったのではないか」という他人では自身の責任として考える思考です。

この思考のメリットは自身の責任とすることにより自身を変える行動ができることや、仕組みを変えることによりトラブルを防ぐといった全体最適を考えることができるという事です。

学びをやめない アウトプットこそが最大のインプット

自己啓発として本を読むことや、youtubeでの情報収集、セミナーへ参加し多くの事をインプットされていると思います。

しかし、ただインプットするだけでなく誰かに発信する事=アウトプットを前提にすることが効果の最大化につながります。

具体的には小学生に教えるつもりで学習するということです。

そうすることにより、①原理原則を理解できる②要点を理解できる③学びが定着する 3つのメリットを手にすることができます。

『ハック大学式 最強の仕事術』の感想

自分自身、現在勤めている会社において中堅社員として日々業務に取り組んでいく中で、この書籍に書かれているマイナス側の思考で取り組んできたことや行動に対しても同じ事を行ってしまっていると感じています。

ビジネス書籍を読むことは多いですが高尚な内容も多く、自身に当てはめたときに役立つかどうかといった時になかなか浸透していかないものが多かったのですが、この書籍においてはほとんどの思考が一般的な視点で書かれていることで自分の中でも腹落ちすることが出来たと思っております。

『ハック大学式 最強の仕事術』の評価や口コミ

他の方が『ハック大学式 最強の仕事術』を読んでどう思われているのか、評価や口コミを調べてみました。

みなさん本書を読んで学んだことが多いみたいですね!

おわりに

実践あるのみだと思います。

書いてある内容は実践を前提とした結果になると感じています。書籍にも書かれていますが「考える前にまず行動、ただし思考しながら進めていく」この一言に尽きます。

もちろん人それぞれ思考もスキルも違うのであくまで自分自身の最適解ですが...

書籍に限らず動画やネット記事など、今は学びに対する媒体は相当数あるので迷う方も多いとは思いますが、やはり書籍を読むという事はインプットもしやすく、何より楽しい物だと思っています。書籍を活用することを今後も継続していきたいということも収穫でした。

次に読みたいと思っている本は『リーダーの仮面 「いちプレーヤー」から「マネジャー」に頭を切り替える思考』です。

今後、会社の中では一社員から部下を率いる役職に昇格することも見据え、プレイヤーの立ち位置から多くの部下を管理するマネージャーとはどういった思考で仕事を進めていくのか、どんなコミュニケーションをとっていけば業績の計画達成、更なる向上を図るためのマネジメントが行えるかを知るために次回はこの書籍を読んでみたいと思います。







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