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書籍のレビュー

【書評】『正欲』のレビュー|書籍を読んだ感想は「本を通して私たちはどう生きていくか」

三重県にお住いの21歳女性(学生:学生)が2023年11月頃に読んだ『正欲』のレビューをご紹介します。

本書の概要や内容をわかりやすく要約してまとめておりますので、書籍を読んで学んだことや感想、評価や口コミが気になっている方は参考にしてください。

この本から学べるポイント

  • 多様性
  • ダイバーシティ
  • 共感

『正欲』を購入したきっかけ

ティックトックで本紹介している方がおすすめの本があると紹介していたため題名を覚えていました。

そこで本屋さんに行ったところ紹介していた本が売っていたのと、今年映画化することが決まっていたため手に取り購入をしました。

表紙も鴨が落下していて紺色の表紙で印象的だったため手に取ったのかもしれない。

また正欲という個性的な題名に惹かれて読んでみようと思いました。

普段はそこまで本を読まないので何か惹かれるものがあったのだと思います。

『正欲』の概要

多様性について書かれている本です。

私たち人それぞれには〇〇フェチやそれぞれの性癖など人にはあまり打ち明けないような内容が書かれています。

それぞれの主人公が何に興奮するのか、現在多様性やダイバーシティやLGBTQなどがあるがそれらは綺麗な言葉に並び変えられているだけで、元々はフェチや性癖に過ぎないと言語化されている本ではないかと読んでいて感じました。

また多様性だからといってルールは同じであるから守らなければ犯罪になり、自分から見たものは他人から見ると異常である様が描かれています。

基本情報

  • 著:朝井 リョウ
  • ISBN:9784101269337
  • 出版社:新潮社
  • 判型:文庫
  • ページ数:528ページ
  • 定価:850円(本体)
  • 発行年月日:2023年06月
  • 発売日:2023年05月29日
  • 国際分類コード【Thema(シーマ)】 1:FB

『正欲』のYouTube(ユーチューブ)

『正欲』についてYouTube(ユーチューブ)でわかりやすく解説してくれている動画がないか調べてみました。

「映画会社ビターズ・エンド」チャンネルが細かく解説してくれているので、本を読む時間がない方はこちらのYouTube(ユーチューブ)動画をおすすめします。

『正欲』から学んだことの要約とまとめ

『正欲』から私が学んだポイントは大きく3つの内容です。

私が学んだこと

  • 多様性
  • ダイバーシティ
  • 共感

現在よく聞く多様性、マイノリティ、ダイバーシティ、LGBTQは人によって様々で沢山あると言うことを教えてくれる本です。

たまたま多数決をとった時に多いとされるものが「正しい」とされる世の中で、その「正しい」から外れてしまった人は異常で犯罪を犯してしまうとされる。

自分自身では正常でも傍から見ると異常であると考えさせられるような1冊になっています。

名前を決めて綺麗に言っているだけではまだまだ多様性とは言い難い。

多様性

多様性という言葉を以前に比べてよく聞くようになりました。

今までは、こんな人もいるんだ。

と思うだけでしたが、今回の本を読むことで自分自身や周りも人とは違うものがあるのではないかと感じるようになりました。

私自身人に興味がなく、彼氏ができないことに焦りは特に感じていないが彼氏はいないのか好きな人はいないのかと聞かれるのが最近苦痛に思います。

誰もが誰かと付き合わなければならないのか、異性じゃないとそれは異常と見なされるのか、人に興味が無い私は異常であるのかと考えるようになった。

みんな違ってみんないい。

十人十色とは言えないのだろうか。

ダイバーシティ

今回の本の中でもミスコンなどを廃止しようとする描写がありました。

人を見た目で選んで何がいいのか、見た目が良ければその人はいいのかと考えるようになりました。

五体満足が美しいのか、障害者は美しくないのか、白人が良いのか、黒人は悪い人たちなのか、黄色人種は差別されなければならないのか、色んな人がいて共存していくのがダイバーシティ制度では無いのかと現実世界でも言えることがあると思いました。

日本人はよく中国人に間違えられて差別を受けることがあります。

それは日本人が可哀想なのか、中国人が可哀想なのか、それとも差別をしている人が可哀想なのかそれぞれ考える必要があると思いました。

共感

今回の本の中では水に対して興奮するといった描写がありました。

それは、その人達の中では共感出来異常でないが、ほかの人からするとそれは異常な行為でした。

ただただ水を求めただけなのに児童ポルノだと言われてしまい、逮捕されます。

これは人それぞれの見方によるもので本人たちは、水への興奮の共感をしていただけです。

人目を気にして生きなければならないので、とても生きづらい生活をしていたのだと感じました。

現実でも同じことが言えるのではないかと思いました。

『正欲』の感想

私たち人それぞれには、人に言えないようなフェチや性癖などがあります。

しかし、それは共感を得られるものと得られないものに分けられ、多数決の結果正常と異常とに分けられます。

あってはならない感情はない。

いてはならない人はいないと本に記載されており、多様性が受け入れられる状況にあります。

多様性やダイバーシティを綺麗な言葉にしすぎている世の中に共感できるのか目を背けたくなるのか、その人それぞれの価値観に委ねられるものです。

『正欲』の評価や口コミ

他の方が『正欲』を読んでどう思われているのか、評価や口コミを調べてみました。

みなさん本書を読んで学んだことが多いみたいですね!

おわりに

私は簡単に多様性やダイバーシティやLGBTQを理解していますと言わないようにしたいと思いました。

この本を読んで誰にも共感して貰えないようなフェチや癖を持っている人がいることを知り、共感してほしくないと思っている人もいると感じたからです。

見た目に囚われず、自分自身の正しいと言うことを貫き、ルールや秩序を守らないと行けないとより1層感じました。

現実は綺麗な言葉を並べて理解してますという振りをしているだけです。

次に読みたいと思っている本は『母性』です。

無償の愛







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