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キーボードのレビュー

『BUFFALO BSKBU520 有線キーボード』のレビュー!使ってみた感想は「パソコンで仕事をするインフラとしてキーボードの選択は重要」と感じた

千葉県にお住いの65歳男性(個人事業主:文筆業)が2023年3月頃に購入された『BUFFALO BSKBU520 有線キーボード』を実際に使ってみたレビューをご紹介します。

購入したガジェットを実際に使ってみて良かったところやイマイチなところをまとめておりますので、ガジェットを購入する前に評価や口コミが気になっている方は参考にしてください。

気に入っているところ

  • キーストローク
  • キーピッチ
  • キーの感触
BUFFALO BSKBU520 有線キーボード
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『BUFFALO BSKBU520 有線キーボード』を欲しいと思ったきっかけ

BUFFALO BSKBU520 有線キーボードの使用感

昨年会社を定年退職し、自宅で仕事をするようになって自宅のノートパソコンを使うようになりました。

会社で使っていたパソコンに比べるとどうしても使い勝手が悪く、新品のパソコンを買うのも値段が高いのでパソコンモニターを購入することにし、それに伴ってにキーボードも購入しました。

もともと自宅のノートパソコンで仕事をすることはありませんでしたが、退職後、毎日ノートパソコンを使ってみるとキーボードのテンキーのキーピッチが狭く、正確にキーを押せないので不便に思っていました。

『BUFFALO BSKBU520 有線キーボード』の特徴

BUFFALO BSKBU520 有線キーボードのスペック

購入するキーボードの条件として、コンパクトではなく通常サイズのキーボードであること、キーピッチが通常幅であること、ある程度のキーの押し心地があることの3点を条件として電気店の店内を探しました。

一番迷ったのはキーの押し心地(=キーストローク)で、あまり繊細なものは打ち間違いが多くなるし、かといってゴンゴン打たないとだめなものも困ります。

繊細なタッチのキーボードはやはりかっこがいいと思しましたが、私には不向きなのでやめました。

『BUFFALO BSKBU520 有線キーボード』のスペック

スペック

  • 外形寸法:幅445×高さ21×奥行151mm
  • 質量:約560g
  • インターフェース:USB Type-A
  • ケーブル長:約1.5m
  • キー数:108キー
  • キー構造:メンブレン
  • キーピッチ:19mm
  • キーストローク:3.5mm
  • 動作保証環境:温度5~40℃、湿度5~90%
  • 公式サイト:https://www.buffalo.jp/product/detail/bskbu520bk.html

私は新品で購入しましたので、価格は17,424円でした。

BUFFALO BSKBU520 有線キーボード
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『BUFFALO BSKBU520 有線キーボード』を実際に使ってみて良かったところ

私が『BUFFALO BSKBU520 有線キーボード』を実際に使ってみて良かったところは大きく3つあります。

良かったところ

  • キーストローク
  • キーピッチ
  • キーの感触

キーストローク

電気店で20種類くらいのキーボードを試し打ちしてみましたが、なかなかこれというものが見つからず都合1時間程度試し打ちをしました。

最後まで買うかどうか迷ったのはキーストローク2.5mmの繊細なタッチのキーボードで、これはキーが基盤からが浮いている形のものでかっこが良く、タッチも繊細でした。

ただ私のようにけっこう力を入れてキーを打つ人には打ち間違いが頻発する可能性があるなぁと思い、購入を断念しました。

現在キーストローク3.5mmのキーボードを使っていますが、やはりこれでよかったと思います。

キーピッチ

現在使用しているノートパソコンのテンキーはこの部分だけキーピッチが狭い形式で、私のような指の太い者にはなかなかうまく打てず、数字を何度も間違えて打っていました。

今回新しく購入したキーボードのテンキーは通常サイズのテンキーで、打ち間違うこともなくストレスなく仕事ができています。

仕事柄数字を転記する作業も多く、キーピッチが狭いノートパソコンだとテンキーを見ながら打たないといけない状態だったので改善できてよかったです。

キーの感触

キーボードを購入するにあたり20種類くらいのキーボードの試し打ちをしましたが、キーの感触がけっこう違うものだなぁと感じました。

結局はキーに使う素材の違いだと思うのですが、ざらざらして抵抗のあるものもあれば、つるつるした感触のものもありました。

私は結局つるつるとざらざらの中間にあたる肌触りのものを選びました。

私は汗かきで、つるつるの感触のキーだとどうしてもべたべたとした感触になってしまうのでざらざらとの中間にしました。

『BUFFALO BSKBU520 有線キーボード』を実際に使ってみてイマイチなところ

私が『BUFFALO BSKBU520 有線キーボード』を実際に使ってみてイマイチなところは1つあります。

イマイチなところ

  • キーストローク

キーストローク

試し打ちして納得して購入したキーボードでしたが、キーストローク3.5mmはけっこう力を入れて打つ人向けの商品だなぁという感じがしています。

実際に自宅で机に向かって打ってみると、押す力が足りずに打てていない文字があったりして、もう少しあと2~3mmでいいから軽いストロークのキーボードがあったらなぁと思っています。

電気店の売り場には5mm刻みのストロークのものしかなかったので、あまり選択の余地はありませんでした。

『BUFFALO BSKBU520 有線キーボード』を実際に使ってみた感想

キーボードはパソコンを開くためにも毎日必ず使うデバイスですので、パソコンの性能の次に大事なものだと思っています。

現在使用しているノートパソコンで仕事をすると、1行打つのにずいぶん時間と要したりしますので、スムーズに打てないストレスがたまります。

そのストレスから解放されただけでもこの商品を購入してよかったなぁと思っています。

欲を言えばきりがないですが、もっといい感触のキーボードに出会ったら購入したいと思ってもいます。

BUFFALO BSKBU520 有線キーボード
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『BUFFALO BSKBU520 有線キーボード』の評価や口コミ

他の方が『BUFFALO BSKBU520 有線キーボード』を購入してどのように思われているのか、評価や口コミを調べてみました。

残念ながらTwitterやAmazonで口コミは見つけられなかったため、本記事を参考にしていただければと思います。

おわりに

生活の変化は明らかで、とにかくうまく打てないストレスがなくなった分、仕事に集中することができています。

このキーボードを購入する前は考えることとキーを打つことを別々にしないといけませんでしたが、現在はそれらを同時に行うことができていますので仕事もはかどります。

正直このキーボード購入後は机に向かうのが苦にならなくなりましたし、考えることに集中できていると思います。

仕事をするインフラとしてキーボードの使い勝手は重要だと思います。

BUFFALO BSKBU520 有線キーボード
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