デジタルカメラのレビュー

Nikon 1 V1デジタルカメラのレビュー!使ってみた感想は「愛用し続けるには理由がある、ずっと変わらないNikonの気合いが詰まったモデル」と感じた

奈良県にお住いの50歳男性から2020年12月頃に購入されたNikon 1 V1デジタルカメラを実際に使ってみたレビューをご紹介します。

デジタルカメラを欲しいと思ったきっかけ

写真を趣味としている私は、いつも携帯できるデジカメを持ち歩いています。

紅葉シーズンに、それまで使っていたカメラのシャッターボタンが上手く作動しなくなり、新たな相棒を探していました。

量販店なども回ったのですが、新製品はコストパフォーマンスがイマイチな気がして、ネットでレンズとボディの色がバラバラのミラーレスカメラが格安で売っていたので、かなりの旧製品であることに多少の躊躇がありましたが、購入してみました。

デジタルカメラの候補にあがっていたもの

最近はずっとNikonの製品を使ってきており、レタッチソフトも使いやすいので、今回はメーカーを替えることを考えず、Nikonの製品に絞っていました。

ながら最新の製品は素敵で、Wi-fiが標準装備となっていたり液晶が可変になっていたり、画質が良かったりと魅力が満載でした。

ですが、結構なお値段でコロナ禍で収入が減っていたのもあり、また自分にはそこまでの機能は必要ないと思って、以前から使っていて慣れているカメラをもう一度買おうと思いました。

Nikon 1 V1

Nikon Z50

Nikon D500

Nikon 1 V1デジタルカメラに決めた理由

Nikon 1 V1デジタルカメラのカメラレンズ
今となってはディスコンとなってしまったNikon1シリーズですが、個人的には何年間もずっと使い続けています。

今回購入したV1は、Nikon1の初号機で、Nikonの気合いが詰まったモデルになっていて、質感が大変よく、シャッター音もカッコよく、画質もそこそこにまとめられているカメラです。

実際、今手元にあるカメラは私にとって3代目のV1なのですが、ここまで惚れこんだカメラは他にはありません。

1010万画素という今となっては少ない画素数ですが、パソコンでの現像が楽々というメリットも考慮に入れて選びました。

Nikon 1 V1デジタルカメラのスペック

Nikon 1 V1デジタルカメラのスペック

スペック

  • 撮像素子サイズ:13.2×8.8
  • 手ブレ補正機能:無
  • マウント:ニコン1
  • 有効画素数:1010万画素
  • 記録画像形式:JPEG・RAW・RAW+JPEG
  • シャッタースピード:1/4000
  • 連続撮影速度:60コマ/秒
  • 連写機能:有
  • 最低撮影感度:100
  •  

  • 最高撮影感度:3200
  • 液晶サイズ:3インチ ※3 型TFT 液晶、約92 万ドット、明るさ調整可能
  • ライブビュー機能:有
  • 顔認識:有 ※最大5人
  • ファインダー:有 ※カラー液晶ビューファインダー、0.47型TFT液晶、約144万ドット、視度調節機能付き、明るさ調整可能
  • ファインダー視野率:100%
  • フォーカスエリア(測距点):135点
  • 対応メディア(メモリーカード):SDHCカード・SDXCカード・SDカード
  • 電源:リチウムイオンバッテリー
  • 標準撮影可能枚数:400枚
  • ダスト除去機能(ダストリダクション):有
  • HDMI端子:有 ※HDMI ミニ端子(Type C)装備
  • 内蔵ストロボ:有
  • 外部ストロボ:対応
  • リモコン/レリーズ:対応 ※ML-L3(別売)
  • 重量:294g ※本体のみ・383g ※バッテリー、メモリーカード含む
  • サイズ:幅113mm・高さ76mm・奥行き43.5mm
  • 防塵・防滴機能:無
  • 防水ハウジング:無
  • 言語表示:多言語対応 ※日本語・英語
  • アルカリ乾電池:非対応
  • キットレンズ:1 NIKKOR 10mm f/2.8 ※ブラック フィルター径:40.5mm

私は中古で購入しましたので、価格は20,000円ぐらいでした。

Nikon 1 V1デジタルカメラを実際に使ってみた

Nikon 1 V1デジタルカメラの液晶ディスプレイ
小さなカメラなので、いつもバッグに入れています。

休日には散策を兼ねて写真を撮り歩いているため、この軽さは正義です。

また、撮ってきた写真は後からパソコンで明るさ、多少の色合いなどを変えてスマートフォンに送り、そこから後日SNSやホームページ、ブログにアップロードしています。

もうかなりの年代物のデジタルカメラになりますが、しっかり作られているだけあって使い物にならないほどの故障を経験したこともないです。

使ってみて気に入っているところ

とにかく持ち歩くことが苦にならないことです。

このカメラを3台続けて買った私としては、当初は不細工だけど愛着の湧くカメラだと感じていたのですが、今となってはもはやクラシックカメラのような様相を呈していて、街中でも目立てます。

留学生に「ナイスカメラ」と指をさされたこともある自慢のカメラです。

赤のレンズが付属していたので、同色のストラップを探して付けているのですが、シンプルなカメラなので、ちょっとしたことでファッション性も広がってオシャレアイテムとしても似合います。

こんな方にはおすすめしたい

  • 写真が好きな方
  • カメラにこだわらない方
  • 重い荷物が嫌な方
  • 安く一眼カメラらしい写真が撮りたい方
  • 古いカメラを集めたい方

使ってみて気に入らなかったところ

以前から使っているカメラと同じ機種なので、当然使いづらいポイントは分かっての購入です。

まずはシャッターボタンが押しにくい事ですが、これはシャッターチャンスを逃す可能性があるので気を付けて使っています。

また、アイセンサーが汚れることで、全く効かなくなるのもマイナスで、地面すれすれから撮ろうとしても、曇りやごみの付属などでアイセンサーが働いて寝転んで撮れ!と言われてるような気分になります。

刷毛や綿棒で頻繁に掃除する必要が面倒です。

こんな方にはおすすめしない

  • 新しいものが好きな方
  • SNSにすぐ上げたい方
  • いろんな機能を使いたい方
  • 楽に撮りたい方
  • しっかりとカメラを使いこなしたい方

Nikon 1 V1デジタルカメラ購入後の生活

基本、同じ商品の買い替えという形になりますが、やはり新しいものを持ち歩いていることで気分が高揚します。

特に買い替えの原因となったシャッターボタンの不調から解放されたことで、シャッターチャンスを逃さずに撮れるようになったことは一番うれしいです。

一度は新機種を考えたけど、やはり使い慣れたものが個人的には合っているなと思います。

2020年の後半からSNSの人気も上がってきて、このカメラで撮り続けたいと思っています。







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