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【書評】『ビッグ・クエスチョン 〈人類の難問〉に答えよう』のレビュー!書籍を読んだ感想は「人類に疑問を解決するのは面白い」

東京都にお住いの41歳女性(フリーランス)が2021年1月頃に読んだ『ビッグ・クエスチョン 〈人類の難問〉に答えよう』のレビューをご紹介します。

本書の概要や内容をわかりやすく要約してまとめておりますので、書籍を読んで学んだことや感想、評価や口コミが気になっている方は参考にしてください。

この本から学べるポイント

  • 将来の悩みを解決するヒント
  • 未来の社会に関する考え方
  • 地球の現状と行末や展望が抱けること

『ビッグ・クエスチョン 〈人類の難問〉に答えよう』を購入したきっかけ

進路や転職に悩む理工学系出身の今後の課題となることをテーマに、友人から勧められました。

当時著者であるスティーヴン・ホーキングが亡くなったことを受け、伝記映画も公開されていたので、まとめて読んでみようと思いました。

書店には何冊な関連した書籍が並べられていましたが、読みやすそうなサイズだったので気軽に購入しました。

自宅にいる時間が増え、活字に触れる機会が減っていたので、このタイミングで読書をしてみようと思っていたこともきっかけです。

候補に挙げていた書籍1:『恋愛と贅沢と資本主義』

候補に挙げていた書籍2:『人生のダイヤモンドは足元に埋まっている』

『ビッグ・クエスチョン 〈人類の難問〉に答えよう』の概要

人間が当たり前のように抱く疑問に答えを求めたり、それなりの納得のいく理由を世界的科学者の視点で説明されています。

神は存在するのか。宇宙はどのように始まったのか、未来を予言することはできるのか、人間は地球で生きていくべきなのか、より良い未来のために何ができるのかなど、疑問に思っていることについてのヒントが書かれているので、現在世界でどのような出来事が起こりうるのかなど、未来に向けたメッセージが世界的科学者の遺作として残されています。

『ビッグ・クエスチョン 〈人類の難問〉に答えよう』の基本情報

基本情報

『ビッグ・クエスチョン 〈人類の難問〉に答えよう』の目次

目次

  • 1 神は存在するのか?
  • 2 宇宙はどのように始まったのか?
  • 3 宇宙には人間のほかにも知的生命が存在するのか?
  • 4 未来を予言することはできるのか?
  • 5 ブラックホールの内部には何があるのか?
  • 6 タイムトラベルは可能なのか?
  • 7 人間は地球で生きていくべきなのか?
  • 8 宇宙に植民地を建設するべきなのか?
  • 9 人工知能は人間より賢くなるのか?
  • 10 より良い未来のために何ができるのか?

『ビッグ・クエスチョン 〈人類の難問〉に答えよう』のYouTube(ユーチューブ)

『ビッグ・クエスチョン 〈人類の難問〉に答えよう』についてYouTube(ユーチューブ)でわかりやすく解説してくれている動画がないか調べてみました。

残念ながら本書を紹介しているYouTubeチャンネルはなかったため、本ブログにて要点をまとめてお伝えできればと思います。

『ビッグ・クエスチョン 〈人類の難問〉に答えよう』から学んだことの要約とまとめ

『ビッグ・クエスチョン 〈人類の難問〉に答えよう』から私が学んだポイントは大きく3つの内容です。

私が学んだこと

  • 将来の悩みを解決するヒント
  • 未来の社会に関する考え方
  • 地球の現状と行末や展望が抱けること

時間が静止しているかのように感じる生活の中で、今後未来はどうなっていくのか呆然と考えている人におすすめの本です。

また、理工学系の学生にも将来的にどんなことが、どこの分野で必要になってくるのかなど、学問の指標となる内容が込められています。

哲学的な内容よりもより現実的で実用的な内容が詰め込まれているので、理屈で考える人にとっては納得のいく視点が持てます。

また、社会や現状に疑問がある人にとっても、未来がどのように変化していくのか、どのくらいの可能性があるのかなど考えられるきっかけになる本です。

将来の悩みを解決するヒント

現代の様々な事件は人間によって起こっているもので、本来地球に住む人間が成し遂げるべきことは他にもたくさんあるということを学びました。

未来に向けて現在するべき研究や技術開発はこれからどのように使われ。発展していくのかということが理由づけて説明されています。

難しい表現もありますが、何度か読み返すうちに何となくでもわかってくるような当たり前の質問に対する科学者的発想で答えられている名籍で、作者の遺作になっています。

未来の社会に関する考え方

人間が社会の中で共存していくにつれて、生じる摩擦や社会問題は根本的には人間が作り出している産物にすぎないということ、宇宙やいまだに解明されていない事柄を見渡せば、自分の周りになる問題は実はちっぽけなものであることを気づかせてくれます。

人類が今まで進化してきた経緯と同様に、これからも未来に向けて様々なことが変化していくことを漠然に想定しても、何を達成して、何を成し遂げられるのかが可能性として広がっていくことを解らせてくれます。

地球の現状と行末や展望が抱けること

現在地球で起こっている全てのことが人間によって成し遂げられていて、人類は何百年にも渡り、研究や開発、発見を通して、宇宙に行くことを可能にしています。

それを達成していることこそが、この書籍に書かれている疑問に対する答えであり、これからも人間が遂行するであろう未知の領域を開拓するためのヒントがあります。

今、何をしたいかに迷っている読者に訴えかけるような内容と個人の悩みに対してどう向き合っていくかという体験談も書かれています。

『ビッグ・クエスチョン 〈人類の難問〉に答えよう』の感想

一回読んだだけでは理解できない内容と、おそらく翻訳自体が若干難解だったのかもしれません。

世界でも注目を集めていたイギリスの科学者の人生と創造に興味があれば、2回以上は読んでもいい書籍です。

科学者スティーヴン・ホーキングが存命の頃から知っていた人物だけにとても興味深い内容だったし、他にも遺作として残している書籍があるので、比べて読んでみるともっと広大な世界観とこれからの未来、科学者が思い描いていたような出来事が起こるのか楽しみです。

『ビッグ・クエスチョン 〈人類の難問〉に答えよう』の評価や口コミ

他の方が『ビッグ・クエスチョン 〈人類の難問〉に答えよう』を読んでどう思われているのか、評価や口コミを調べてみました。

みなさん本書を読んで学んだことが多いみたいですね!

おわりに

現在、理工系の学問を大昔に終えて、今までの自分の実績や現状、これからの人生について絶望的な状況だったことから、この本を読んで少しでも前進できることを始めようと背中を押してくれた本です。

前向きになることで、これから自分かできることやしたいことに注力を向けることにより、生活や勉強にもはりができてきます。

狭い考えを見直して、内容が若干難しい場合もありますが、これから宇宙を目指す若もには是非とも読んでもらいたいです。

次に読みたいと思っている本は『恋愛と贅沢と資本主義』です。

資本主義がそもそもなぜ存在するのか、現在の日本の経済格差や状況をどのように理解すれば良いのかという疑問の答えが得られればと期待しています。

現在の世界の資本主義における宗教的考え方や、忍耐からの美徳、忍耐からの解放である贅沢が、現在の犯罪に実は結びついているのではないかという事実を学びたいです。







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