書籍のレビュー

【書評】『親子の法則』のレビュー!書籍を読んだ感想は「よりよい親子関係のためにストレスや生きづらさの原因を理解する」

東京都にお住いの38歳女性(広告代理店:営業事務)が2022年6月頃に読んだ『親子の法則 人生の悩みが消える「親捨て」のススメ』のレビューをご紹介します。

本書の概要や内容をわかりやすく要約してまとめておりますので、書籍を読んで学んだことや感想、評価や口コミが気になっている方は参考にしてください。

この本から学べるポイント

  • 親との和解で人生が激変する
  • 親と和解をするワーク
  • 親も完全ではないと理解する

『親子の法則』を購入したきっかけ

この本の著者である、三凛さとしさんのYoutubeチャンネルを見ていて、タイトルが気になって思わず購入してしまいました。

私の家庭は私が振り返る限り、しごく普通の家庭で、親が離婚したり、ましてや虐待があったりしたこともありません。

しかしどういうわけか、子供のころから言いようのない生きづらさがありました。

親のせいにするわけではないのですが、今後の人生をよりよくするきっかけになればと思い、購入いたしました。

『親子の法則』の概要

親との関係が、パートナーや職場など、あらゆる人間関係の基礎となっていること。また、仕事や収入面にも影響していることをこの本の著者は言及しています。

親との関係がうまくいっていれば、人間関係も仕事面でも順風満帆ですが、逆に最悪だと波乱万丈な人生になりがちです。

この本では、筆者の親子関係のエピソードも交えながら、どう関係を改善したらいいか、改善されるとどんなことが起きるか、ワーク付きで教えてくれます。

筆者の過去の親子関係もなかなか壮絶なだけに説得力があります。

『親子の法則』の基本情報

基本情報

  • 出版社:KADOKAWA
  • 著者:三凛 さとし
  • 定価:本体1,400円+税
  • 発行年月:2022年03月02日
  • ページ数:208ページ
  • ISBN:978-4-0460-5532-3
  • 言語:日本語
  • 公式サイト:https://www.kadokawa.co.jp/product/322108000830/

『親子の法則』の目次

目次

  • 第1章 人生の9割は「親との関係」で決まる
  • 第2章 お金がないのは父のせい、愛されないのは母のせい
  • 第3章 悩みが消えていく「親捨て」のススメ
  • 第4章 「親捨て」を成功させる8つのステップ
  • 第5章 その先には「人生の五大自由」が待っている

『親子の法則』のYouTube(ユーチューブ)

【YouTube(ユーチューブ)の貼り付け】
『親子の法則』についてYouTube(ユーチューブ)でわかりやすく解説してくれている動画がないか調べてみました。

残念ながら本書を紹介しているYouTubeチャンネルはなかったため、本ブログにて要点をまとめてお伝えできればと思います。

『親子の法則』から学んだことの要約とまとめ

『親子の法則』から私が学んだポイントは大きく3つの内容です。

私が学んだこと

  • 親との和解で人生が激変する
  • 親と和解をするワーク
  • 親も完全ではないと理解する

パートナーや職場など、人間関係がどうしてもうまくいかず、同じ問題に直面してしまう人、また、仕事や収入面で結果が出せない人に手に取ってみていただきたいです。

親との関係改善のためのワーク付きで、よい方向に導いてくれます。

筆者はこのワークをすることで人生が180度変化したとのことなので、説得力抜群です。

素晴らしいのは、今親と絶縁状態でも、死別していても変わらずワークが可能という点です。

私のように特に激しい親との軋轢がない場合でも試しに読んでみていただきたい一冊です。

親との和解で人生が激変する

「親捨てのススメ」という言葉を見て、私は両親とまあまあ仲が良かったので関係ないかな、と思っていました。

しかしワークを進めてみると思っていたよりも因縁があったので、驚きました。無抵抗にに親の価値観を受け入れて生きてきたのだと気づきがありました。

親がこういう人たちで、自分はこう育てられたからこの考え方をしていて当たり前というスタンスでものごとを判断することを続けていても望むような人生はなかなか歩めません。

価値観を変える必要があると、思わされました。

親と和解をするワーク

著者はいわゆるアダルトチルドレンとして苦しんでこられ、様々なメソッドを組み合わせた方法でご両親との心理的な和解をし人生が好転させました。

自由で幸せなライフスタイルを手に入れ、今は過去の自分と同じように苦しんでいる人達を解放し豊かさで幸せな人生へ導くとの思いで活動されている。

とても感銘を受けました。以外にも感情が動いて癒される、こんな本との出会いは久々でした。

両親に対してニュートラルな感覚になってくると同時に周りの人との関係も以前より良好になっています。

親も完全ではないと理解する

親のおかげで今があり、親には感謝している。ずっと頭ではそう思っていたけれど、心は子どもの頃に受けていた些細な傷を癒せていませんでした。

擦り傷も頻繁に受ければ跡が残ることもあります。

そうした、自分でも忘れてしまっていたよな、心の奥底に仕舞い込んだようなことも振り返ることができました。

関係性を癒していくことで頭で理性的に理解する感情の深い部分から変わっていく。そんな感覚を短期間で味わうことができたので、感謝しています。

『親子の法則』の感想

筆者は親との壮絶な葛藤があったからこそこんなに説得力のある本がかけたのだと感銘しました。

ワークを進めてみると思っていたよりも私も親との関係の伸びしろがあったので、驚きました。

無抵抗に親の価値観を受け入れて生きてきたのだと気づきがありました。

親がこういう人たちで、自分はこう育てられたからこの考え方をしていて当たり前というスタンスでものごとを判断することを続けていても望むような人生はなかなか歩めません。

これをきっかけに周りも自分も幸せにする人生を歩めるといいです。

『親子の法則』の評価や口コミ

他の方が『親子の法則』を読んでどう思われているのか、評価や口コミを調べてみました。

みなさん本書を読んで学んだことが多いみたいですね!

おわりに

この本を読み終え、心の中の晴れないもやもやが取れてすっきりしてきました。

子どもの頃に受けていた些細な傷を認めたので、癒す方向にシフト出来ました。

親は偉大で、親のすることは正しい。そう思っていたからこそ、自分に対する無神経な発言も許してきました。

そうした、自分でも忘れてしまっていたよな、心の奥底に仕舞い込んでいたことも振り返ることができました。

関係性を癒していくことで頭で理性的に理解する感情の深い部分から変わっていく。そんな感覚を短期間で味わうことができたので、感謝しています。

次に読みたいと思っている本は『ジェイソン流お金の増やし方』です。

今後の人生経験のためにも、投資は経験しておきたいと常々思っていました。

今流行りのFIREにも興味があります。

しかし、なかなか初心者でも入りやすい本に出会うことができませんでした。この本は初心者でも入りやすいし、お金を稼ぐことだけでなく、使い方にも言及していると評判なので、ここでお金の初心者脱退したいと思います。







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