社会人になって様々な経験を経て、自分に合った仕事のスタイルも決まってきて、カバンの中身も洗練されたアイテムになっていきますよね。
しかし、そんな洗練された年代だからこそ、周りの人が通勤や仕事でどんなバッグを使って、どんなアイテムを持っているのか気になっている人も多いのではないでしょうか。
今回は「50代女性」の「仕事のカバンの中身」を多種多様な職業の方々2名を特集しましたので、仕事の持ち物で悩まれている方は、是非、参考にしてください。
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技術専門員:50歳女性のカバンの中身
国立の研究所で技術専門員としてご勤務されている方で、研究開発の支援と管理を行っている方で、今までのご経験を活かして現在のお仕事に携わられているとのことです。
コンセプトは「実用性最優先」ということで、理系女子らしいコンセプトですが、実用性を考えつつもおしゃれな印象を受ける仕事の持ち物ですね。
仕事のカバンは「IBIZAのショルダーバッグ」を愛用されていて、ちょっと大きめの書類も楽に入るサイズで使い勝手が良く、かばんの外側や内側のポケットがついていて、大きさや機能が実用的なところがポイントとのことです。
カバンの中身で一番のお気に入りは「目薬(ロートジーb)」で、意外と活躍しているものは「ポケットティッシュ(エリエール ティッシュ プラスウォーター)」とのことです。
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総務職:51歳女性のカバンの中身
中小企業にて総務職をしている方で、気づけばなんと勤続30年にもなるとのことです。
コンセプトは「家でも職場でも、必要なものが必要な時に」ということで、荷物は多いほうかもしれませんが、プライベートと仕事の両方で必要なものがまとめられた仕事の持ち物ですね。
仕事のカバンは「HusHush(ハッシュアッシュ)の2WAYトートバッグ」を愛用されていて、生地・縫製がしっかりしていて、沢山詰め込んでも型崩れしないところが一番気に入っているとのことです。
カバンの中身で一番のお気に入りは「誕生日に頂いたPerson‘sのキーケース」で、意外と活躍しているものは「ヘアクリップ」とのことです。
まとめ
50代女性の仕事で使われている通勤カバンの中身ですが、いかがだったでしょうか。
多種多様な職業で仕事に合わせて考えられたカバンの中身は、様々なアイデアがあってとても参考になりますね。
充実した仕事をするために、是非、自分にあったカバンの中身を選んでいきましょう。
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