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書籍のレビュー

【書評】『サピエンス全史』のレビュー!書籍を読んだ感想は「これを読めば、ホモサピエンスの歴史の見方が変わる」

サピエンス全史

神奈川県にお住いの31歳男性(メーカー系(素材・医薬品他):経理)が2021年2月頃に読んだ『サピエンス全史』のレビューをご紹介します。

本書の概要や内容をわかりやすく要約してまとめておりますので、書籍を読んで学んだことや感想、評価や口コミが気になっている方は参考にしてください。

この本から学べるポイント

  • ホモサピエンスは他の動物と違い、虚構という概念を持っていること
  • 農業が始まったから、ホモサピエンスは豊かな生活を送れるようになったとは限らないこと
  • ホモサピエンスは貨幣という概念を持っていること


『サピエンス全史』を購入したきっかけ

何年か前に一時期話題になっていたので、以前から気になっていた本です。

もともと歴史には興味があったので、ぜひ人類の歴史も知りたいと思いました。

サピエンス全史というタイトルですので、人類の歴史全般を知ることができるのではないかと思いました。

読んでみたいとは思ったものの、本は上下巻あり、分量が多いため、時間が無いなと言い訳して、読むのをためらっていました。

しかし2021年に入り、コロナ禍で在宅ワークとなり、時間に余裕ができたため、読んでみようと思いました。

『サピエンス全史』の概要

ホモ・サピエンスの誕生から現代に至るまでの歴史が書かれている本です。

そして未来には人工知能が発達して、私たちホモ・サピエンスはどうなるのかを最後に書いて締めています。

一般的な歴史教科書とは違い、難しい語句や具体的な人物名はほとんど出てこないため、歴史をストーリーとして楽しむことができる1冊です。

特に専門的な知識も不要だと思います。

農業革命や産業革命で、人類の生活はどう変わったのか、私たち人類と他の動物との違いは何なのかも書かれています。

『サピエンス全史(上)』の基本情報

基本情報

  • 出版社:河出書房新社
  • 著者:ユヴァル・ノア・ハラリ(訳:柴田 裕之)
  • 定価:本体1,900円+税
  • 発行年月:2016年09月09日
  • ページ数:272ページ
  • ISBN:978-4-309-22671-2
  • 言語:日本語
  • 公式サイト:https://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309226712/

『サピエンス全史(上)』の目次

目次

  • 第1部 認知革命
  •  第1章 唯一生き延びた人類種
  •  第2章 虚構が協力を可能にした
  •  第3章 狩猟採集民の豊かな暮らし
  •  第4章 史上最も危険な種
  • 第2部 農業革命
  •  第5章 農耕がもたらした繁栄と悲劇
  •  第6章 神話による社会の拡大
  •  第7章 書記体系の発明
  •  第8章 想像上のヒエラルキーと差別
  • 第3部 人類の統一
  •  第9章 統一へ向かう世界
  •  第10章 最強の征服者、貨幣
  •  第11章 グローバル化を進める帝国のビジョン

『サピエンス全史(下)』の基本情報

基本情報

  • 出版社:河出書房新社
  • 著者:ユヴァル・ノア・ハラリ(訳:柴田 裕之)
  • 定価:本体1,900円+税
  • 発行年月:2016年09月09日
  • ページ数:296ページ
  • ISBN:978-4-309-22672-9
  • 言語:日本語
  • 公式サイト:https://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309226729/

『サピエンス全史(下)』の目次

目次

  •  第12章 宗教という超人間的秩序
  •  第13章 歴史の必然と謎めいた選択
  • 第4部 科学革命
  •  第14章 無知の発見と近代科学の成立
  •  第15章 科学と帝国の融合
  •  第16章 拡大するパイという資本主義のマジック
  •  第17章 産業の推進力
  •  第18章 国家と市場経済がもたらした世界平和
  •  第19章 文明は人間を幸福にしたのか
  •  第20章 超ホモ・サピエンスの時代へ


『サピエンス全史』のYouTube(ユーチューブ)




『サピエンス全史』についてYouTube(ユーチューブ)でわかりやすく解説してくれている動画がないか調べてみました。

「中田敦彦」さんが細かく解説してくれているので、本を読む時間がない方はこちらのYouTube(ユーチューブ)動画をおすすめします。

『サピエンス全史』から学んだことの要約とまとめ

『サピエンス全史』から私が学んだポイントは大きく3つの内容です。

私が学んだこと

  • ホモサピエンスは他の動物と違い、虚構という概念を持っていること
  • 農業が始まったから、ホモサピエンスは豊かな生活を送れるようになったとは限らないこと
  • ホモサピエンスは貨幣という概念を持っていること

ホモ・サピエンスの歴史が書かれている本ですが、私たちは農業を始めて、本当に幸せになったのか、産業革命や技術革新が本当に私たちを豊かにしているのかをテーマに掲げています。

今まで私たちは、人類が農業を始めたから、食糧が増えて、安定した生活を送れるようになったという歴史観を持っていましたが、その当たり前だと思っていた歴史観が崩されるのが、この本の特徴です。

農業を始めたことにより、労働時間が増えて、人類は土地に縛られるようになったと書かれています。

ホモサピエンスは他の動物と違い、虚構という概念を持っていること

ホモサピエンスと他の動物の違いは何かと聞かれたときに、答えは色々あると思いますが、その中の1つにホモサピエンスは虚構という概念を持っていることだと思います。

虚構とは、宗教や国家、法律などの目には見えない、具体的に形があるものではないものを指します。

確かに動物には宗教という概念は無いかもしれません。

神様を信じるのはホモサピエンスだからこそだと思います。

虚構があるからこそ、ホモサピエンスは知らない者同士でも仲良くなれたり、コミュニケーションを図れたりするのです。

農業が始まったから、ホモサピエンスは豊かな生活を送れるようになったとは限らないこと

私たちは、ホモサピエンスが農業を始めたから、豊かな食生活を送れるようになり、安定した生活を過ごせるようになったと思っています。

農業を始めたことは歴史の中では、良いことだと教えられてきました。

でも実は、ホモサピエンスは農業を始めてから、栄養バランスは崩れ、労働時間は増えているのです。

そして定住するようになったため、感染症の被害も大きくなりました。

実は農業を始めたことで、不幸になった部分もあるのです。

ホモサピエンスは貨幣という概念を持っていること

ホモサピエンスは貨幣、お金という概念を持っています。

私たちは普段をお金を稼ぎ、お金を使って生活しています。

お金があるのが当たり前です。

しかし、他の動物はお金という概念を持っていません。

それでも食べて、厳しい環境を生き抜いています。

お金はホモサピエンスだけが持っている概念で、お金があるからこそ、見知らぬ人同士でも取引ができ、経済を発展させることができました。

そのメリットがある一方で、お金のせいで不幸になっている人もいます。

『サピエンス全史』の感想

ホモサピエンスの歴史で、こんな見方があるのかと驚かされました。

今まで当たり前だと思っていた歴史に対する見方が変わりました。

ホモサピエンスは他の動物と違い、虚構という概念を持っていることを知りました。

宗教やお金という概念があるからこそ、あまり知らない人同士でも仲良くなれたり、取引ができるのは納得しました。

でも、宗教やお金で争ったり不幸になったりしている人もいるので、虚構という概念も使い方が大事だと思いました。


『サピエンス全史』の評価や口コミ

他の方が『サピエンス全史』を読んでどう思われているのか、評価や口コミを調べてみました。

みなさん本書を読んで学んだことが多いみたいですね!

おわりに

私たちの生活は、技術が発達し、非常に便利になりました。

しかし、本当に技術の発展が私たちを幸福にしているのかは考えさせられます。

ITも発達して、仕事のスピードは上がっているにも関わらず、労働時間はほとんど減っていません。

これは今に始まったことではなく、産業革命のときも、農業革命のときもそうでした。

技術が発達すれば、必ずしも幸せになれるわけではないということを、私たちはもっと意識しないといけない、そう思うようになりました。








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